2017年5月22日 更新

部屋も心もジメジメ・・梅雨を快適に乗り切るアロマ

ジメジメっとした梅雨の季節。自然の恵みである雨ですが、洗濯物が乾かない!ヘアスタイルがすぐに崩れる!など、憂鬱な気分になることも。そんな梅雨の時期こそ、アロマテラピーの出番です♪

ジメジメっとした梅雨。
菌の増殖や湿度が高くなることで、カビなども気になるこの季節。
除菌・抗菌・殺菌効果のある精油を使って、快適に過ごしていきましょう。
また、パッとしない気持ちや決まらないヘアスタイルにも使いたい活用法をお伝えします。

部屋干しの嫌~なニオイ対策

まずは、お洗濯の段階で精油を使っていきます。
洗濯物のすすぎの際に、精油を1~3滴落とすと、部屋干ししたときの嫌なニオイが防げます。
精油には色のついたものがありますので、無色の精油を使いましょう。

部屋のニオイの元になるカビには、ラベンダーやティートリーが効果的です。
アロマポットやディフューザーを使って、香りを広げます。
ハーブの気持ちのよい香りに癒されながら、精油のもつ抗菌効果で部屋のカビを抑えてくれます。

瞬時に香りを拡散させたいときには、アロマスプレーが役立ちます。
作り方はとっても簡単!
ビーカーに無水エタノールを5ml入れて、精油を合計6滴滴下してかき混ぜます。
精製水を25ml加えてかき混ぜたら、スプレー容器に移して完成です。

ジメジメっとした部屋のお掃除に

掃除機をかける前に一工夫してみましょう。
小さくちぎったティッシュペーパーにレモン精油を1滴垂らして、掃除機で吸い込みます。
すると、排気から爽やかな香りが広がります。

雑巾がけをする際には、バケツの水に精油を1滴垂らしてみましょう。
抗菌効果の期待できる、ペパーミント、ティートリー、ユーカリ、レモングラス、ラベンダーなどがオススメです。
※床の材質によっては変色することがありますので、ご注意ください。

バスルームのカビ対策

バスルームには殺菌作用のある精油を使用していきます。
レモン、ティートリー、ユーカリ精油でアロマスプレーを作ります。
掃除後、カビが発生しやすそうなところに、シュシュっとスプレーしておきます。

また普段からカビを防ぐ簡単お掃除を行うとよいでしょう。
我が家では最後に入浴した人が、シャワーで床や壁を流して石鹸カスを洗い流しています。
その後に水気を拭き取り、換気扇をまわします。
日頃この習慣を身につけておくと、週末のお風呂掃除がとても楽になります。

気持ちをスッキリ

憂鬱な気分を香りでケアしてみましょう。
オレンジやグレープフルーツ、レモンといった果物の香りは、心を明るくしてくれます。

またエキゾチックな香りであるイランイランは、イライラによい精油と言われ、心を鎮静させつつも幸せな気分へと導いてくれます。
お花のような香りが好きな方は、ラベンダーやゼラニウム、ローズなどもよいでしょう。

アロマポットで使用したり、ティッシュに垂らして香りをやさしく吸い込んでみましょう。

決まらないヘアスタイルにも

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この記事のライター

アロマ講師・セラピスト 菅沼 亜紀子 アロマ講師・セラピスト 菅沼 亜紀子