2017年4月26日 更新

憂鬱な気分を即解消!ヨガ未経験でもできる効果的な3つのポーズ

晴れたと思ったら急に雨。突然の気温の変化やすっきり晴れない日が続く時、体のダルさを感じたり、むくんだように全身が重く感じることはありませんか?首肩こり、腰痛、偏頭痛に倦怠感。太陽が顔を見せない日が続くと、自律神経の乱れにより体調不良になりやすくなります。詰まった関節を開き、心の倦怠感も解放してくれる”3つのヨガポーズ”をご紹介します。

体を伸ばすと、自然と心も伸びてゆく

目覚めの朝に、深い呼吸と一緒に空に向かってぎゅーっと蹴伸びをする。また、長時間同じ姿勢でいた時に、腕を頭上にあげて背中と腰を伸ばすだけで、スッキリすることありませんか?これには、収縮していた筋肉を伸ばすことで⇨コリがほぐれる⇨血行がよくなる⇨深呼吸する⇨心もスーッと軽くなってゆく!という連鎖が起こっているのです。

脱ネガティブ。邪気や疲れは、肩甲骨の中心にたまりやすい

東洋医学では、肩甲骨の間にある「風門」というツボから、風邪の”邪気”が入ってくると言われています。最近なんだかツイてないなーとか、精神的にマイナスなことが多い時、肩甲骨が凝っていたり可動域も狭くなりがち。肩甲骨の間をカイロで温める。塩を入れた湯船に浸かる。肩甲骨を寄せたり、回したりする。たったそれだけでも、不必要な”邪気”も取れて、スッキリ背中が軽くなるのです。

胸を開くと、世界はどんどん素敵に見えてくる

肩甲骨に続いて”邪気”を払うのに大切な、胸を開くポーズ。胸と肩甲骨の間には「第4チャクラ」といわれる、エネルギー(気)の通り道があります。周囲に思いやりが持てないとき。人との距離感がわからなくなったとき。物事が思うように進まず塞ぎ込みがちになったとき。そんなときは背中も肩も丸く入り込み、胸が緊張して縮こまり、自分への自信も失いがちです。

閉じた心を開放し、自由に空高く伸びてゆく木々や鳥のように
深刻になりすぎてた狭い世界から抜け出して、ゆっくりと呼吸をしながら胸を広げていきましょう。

胸と肩を開いて、気持ちをオープンにするポーズ

1、枕を2個〜3個用意します(ベットの上でやるのもOK)
2、タイマーを5分セットします。
3、寒くないように、部屋の温度を上げるかブランケットを用意します。

1、枕を縦に重ねます。足を前に伸ばして座り、重ねた枕をお尻にぴったりとくっつけて、その上に仰向けになります。足のつま先は、外側に向けます。仰向けになったときに、顎が上がり首の後ろが圧迫されないように、頭の下にもうひとつクッションや毛布などで枕をつくります。両手は横に広げて、息をはあ〜と吐きながら、気持ちよい胸の広がりと呼吸を実感しましょう。

タイマーが鳴るまで、吐く息と共に胸の広がりを感じながら、お腹の呼吸を繰り返します。

固まった肩と肩甲骨をゆるめる、針の糸通しポーズ

1、四つん這いになります。

2、息を吸いながら、左腕を空に向かって高く上げます。このときに、上に伸ばした腕と一緒に胸も広げていきましょう。

3、息を吐きながら、左腕を右腕の下に通します。顔の側面と左肩は床につけて、左の手の平は空へ向けましょう。最初は吸う息より、吐く息をすべて吐き切るように、お腹の呼吸を4〜5回します。
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この記事のライター

ヨガインストラクター 篠崎ちあき ヨガインストラクター 篠崎ちあき