2016年5月22日 更新

夏の冷え性対策!~体を温めて夏バテ知らず~

冬のイメージが強い冷え性。 経験された方も多いと思いますが、夏のクーラーなどで寒くなってしまう方も実は冷え症かもしれません。 ここでは食べ物でできる冷え性対策をご紹介します。

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冷え性の原因は?

夏の冷え性の原因は、クーラーや薄着、冷たいものを食べたり飲んだり、シャワー浴などがあげられます。
会社にいると自分の適温にできず体温の高い男性に合わせた温度で、とても寒い!という方も少なくないはず。
冷え性が続くと、肩こりや頭痛、腹痛などの前身の不調から、くすみや肌荒れになってしまうことも。
また体がだるくなり夏バテを引き起こしてしまう可能性もあります。

対策として、上着を着たり、ストールをまいたりと外から温めてあげることも大切ですが、今回は身体の中から温める食品をお伝えします。

食べ物で身体の体温が変わる?!

身体を温めてくれる食べ物

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・根菜類 (人参、ごぼう、れんこん、イモ類など)
・しょうが、にら、にんにく、玉ねぎ
・こしょう、天然塩、しょうゆ、味噌、シナモンなどの調味料
・紅茶、ほうじ茶、ウーロン茶
・ココア(砂糖が入っていないもの)
・赤ワインや日本酒(常温または温めるとよりGOOD)

身体を冷やす食べ物

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・生野菜(きゅうり、ナス、トマト、ゴーヤなど)
・果物
・カニ、タコ、あさり
・コーヒー、緑茶
・牛乳、豆乳
・ジュース
食事をするときに積極的に身体を温めてくれる食べ物を取り入れてみましょう。
もちろん温かい食べ物を食べれば、身体も温まります。
夏野菜は旬で大変おいしいですが、身体を冷やすものが多くあります。
食べ過ぎには気を付けましょう。

おすすめ食材「生姜」

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生姜は血流を良くし、体を温めてくれる効果があります。
ところで、食べ方によって効果が異なってくるのはご存知でしたか?
実は生のまま食べるより、加熱したほうが体を温めてくれる成分が多くなるのです。
また、生姜の皮には辛み成分が多く含まれていて、血流をよくする効果や発汗作用などが期待できます。そのため皮付きのまま食べたほうが、体を温めてくれる効果がより期待できそうです。
切った生姜が空気に触れると成分が変化してしまうため、すりたて、切たてを使用するほうがいいですよ。
簡単に取り入れらるのがスープやお味噌汁などの汁物。
食べる直前に皮付きのまますりおろした生姜を入れるだけで冷え対策ができます。
また風味もありますので、少しの塩味でおいしく食べられ減塩にもつながりますね。
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この記事のライター

管理栄養士 いしだしほ 管理栄養士 いしだしほ