2016年9月1日 更新

気になる“首のシワ”。深く刻まれる前にケアしよう!

年齢と共に刻まれてしまう「首のシワ」。顔はメイクで隠せても、首のシワはなかなかごまかすことができないものです。今回は、首のシワができてしまう原因と対策についてまとめてみました。

首のシワができる原因

首のシワの直接的な原因は、主に加齢によるもの。
皮膚の老化、筋肉量の低下、コラーゲンやエラスチンの減少により、肌がたるんで復元力がなくなることでシワが刻まれていきます。
他にも、乾燥、紫外線、姿勢の悪さなども関係していると言われます。

顔よりも首にシワができやすいのは、首の皮膚は顔に比べて薄くて伸びやすいためだと考えられます。
たるみやすい皮膚である上、首は大きな動作を頻繁に行うことが多いので、より深いシワが刻まれやすくなってしまうのです。

首のシワ対策

いったん首のシワができてしまうと、それを消すのはなかなか難しいものです。
したがって、まずは「シワをできにくくするための対策」が一番重要になります。
下記の3つの対策ポイントを押さえておきましょう。

1.首にもスキンケアをする

顔にはちゃんとスキンケアをしていても、首のケアはついおざなりになっていませんか?
シワ対策には、何といっても保湿が大事。
顔に使う化粧水・美容液・乳液・クリーム等のスキンケアアイテムは、そのままデコルテまで塗り広げることを習慣づけましょう。

また、UV対策も大切です。
肌老化の原因の8割は紫外線だと言われています。
日焼け止めは、顔だけでなく首までしっかり塗ることを忘れずに。

2.姿勢に気を付ける

姿勢が悪く、猫背になっている人は、首にシワが寄りやすくなります。
特に同じ姿勢でデスクワークを続けることが多い人は要注意。
首にシワができない位置に椅子や画面の位置を調整し、正しい姿勢を意識して過ごすようにしましょう。

最近では、うつむきスマホも首のシワの原因と言われています。
スマホを見る時には、少し高さを上げるなどの工夫をすると良いですよ。

3.正しい高さの枕を使う

高さが合わない枕、特に高めの枕を使っていると、首にシワができやすくなります。
人間は1日の約3分の1を眠って過ごしますので、シワのできた状態で眠ってしまうと、そのシワが定着してしまうのです。

枕を選ぶ時には、実際に仰向けに寝てみて、首にシワが寄っていないかを確認してみて下さい。
シワができていないからといって、低すぎる枕を選ぶのも良くありません。
正しい姿勢で立った時の頭の位置が、そのまま横になるような高さを選びましょう。

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この記事のライター

美容研究家 奥島美帆 美容研究家 奥島美帆