2016年4月18日 更新

肌に働きかけるビタミンC

ビタミンCと言えば、栄養剤の代名詞のようにもなっている存在。 風邪気味だと「ビタミン摂って!」と言われ、栄養不足だなと感じればビタミンCの摂取を心がけます。 もちろん、ビューティーケアでもビタミンCは欠かせない存在。 美白ケアコスメやニキビケアコスメに入っていることが多いビタミンCですが、実はその可能性はもっと大きいのです。

写真素材なら「写真AC」無料(フリー)ダウンロードOK

ビタミンCが必要な人ってどんな人?

ビタミンCはメラニンを抑制する効果、肌のコラーゲンの生成を促す効果、活性酸素の除去効果、抗炎症作用、抗酸化作用、皮脂分泌効果などが期待出来ます。
それが、しみ、くすみ、ニキビ、ニキビ跡、シワ、たるみ、毛穴、テカリ、エイジングケアなど、様々な肌悩みに対するケアにつながります。

●しみ・くすみが気になる人

●ニキビが気になる人

●シワ・たるみの予防をしたい人

●ストレスの強い人

●タバコを吸う人

これらの人はビタミンCを摂ることが効果的だと考えられます。

肌のためのビタミンCはどんな風に摂れば良いの?

肌のためのビタミンCは塗るのと経口摂取のどちらが効果的でしょうか。
美容的に推奨されるビタミンCの摂取量は、1,000mg/日以上とされているため、食物から摂ろうとすると、かなり多くの食品を食べなければなりません。
また、体内に摂取したビタミンCは全てが肌に到達するわけでもありません。
ビタミンCは身体の肌以外の部分でも求められています。
ただ、逆に肌に塗ったからといって、塗ったものが全て浸透するわけでもありません。
そのため、美容クリニックなどでは、内服・外用の併用をすすめられることが多いです。

どんなビタミンCが肌に効果的?

写真素材なら「写真AC」無料(フリー)ダウンロードOK

コスメとして使われるビタミンCには、ピュアビタミンCとビタミンC誘導体があります。
ピュアビタミンCは、レモンなどの柑橘系、きゅうりなどを使ったパック、アロマオイルなど天然材料そのものに含まれています。
ピュアビタミンCには、ソラレンという紫外線吸収率を高める成分が含まれ、それが逆にシミの原因になることも。「ビタミンCは朝使ってはいけない」と言われる理由はこの光感受性によるものです。
対して、ビタミンC誘導体は、化粧品に配合するため安定化させた成分です。
使用上の注意を守って使えば問題がなく、効果的に肌に働きかけてくれます。
スキンケアとしてビタミンCを取り入れる場合は、使うタイミングを考える、もしくはフレッシュなフルーツ、野菜、アロマオイルなどを使った手作りでなく、市販のものをオススメします。
16 件

この記事のキーワード

この記事のライター

コスメコンシェルジュ そうまみき コスメコンシェルジュ そうまみき