2016年4月25日 更新

自分の「気質」を知って、楽に生きよう ~香りのサポートつき~

自分の気質(生まれ持った性格)を知り、もっと楽に生きてみませんか?簡単な質問で自分の気質をチェック。それぞれの気質の特徴やサポ―トする香りをご紹介します。

「気質」の由来

ヨーロッパでの体質・性質判断の方法を模索すると、古代ギリシャのヒポクラテスの時代まで遡ります。
昔から、ヨーロッパに伝わる体質診断法と、現代医学によって解明された精油成分のエネルギー活動を併せた治療法があります。
ヒポクラテスは、病気を自然の現象として捉え、医学を技術と強調し、診断・治療を実行しました。
現在、「気質」と呼んでいるものは、ギリシャ時代に4つの気質として知られており、医学で重要視されていました。
体質の違いでかかりやすい病気の種類が異なることを唱え、自己治癒力を助けるのが医術、それが治療の根本として食療法を主体としました。
そしてシュタイナー博士が教育においてその重要性に着目しました。
「気質」というのは、それぞれの人間を性格付け、実際の生活の中では、それが「個性」として現れてきます。

「気質」と「性格」の違い

「気質」は、生まれ持ったもののことで、まだ幼いころから見られる生物学的な差異のことを言います。
先天的なもので変わりにくいものです。
一方、「性格」は、後に形成されるもので、感情や意志の結果、行動の一端にあらわれるもののことを言います。
生まれ持った「気質」が、親のしつけや学校教育、仲間との触れ合いなどを通して、柔軟に変化していったものが「性格」であり、「気質」から作られる各個体の行動や意欲の傾向のことです。
本来の「気質」が様々な経験を経て変化していったものが「性格」のため、たやすくはないですが、経験を変化させていくことで「性格」は変えていくことができます。

気質チェックテスト

【A】~【D】の全ての質問にトライし、当てはまるものにチェックをしてください。
同じ質問が出てくることもありますが、両方にお答えください。
最後に【A】~【D】それぞれのチェックの合計数を出してください。
【A】
□平和主義的に解決したい
□自分からアクションを起こすのが苦手である
□考えすぎる傾向がある
□友達が多い
□寝ないと身体が持たない
□プレッシャーに強い
□責任から逃れようとしてしまう
□何事も原因を追究しないと気が済まない
□目標を決めることが苦手である
□恐怖心があり、心配性である
□飲み物は夏でもアイスよりホットを好む
□汗をよくかく
□人と争うのが嫌い
□太りやすい
□尿や唾液の量が多い
□部屋が散らかっている
□慎重に考えてすぐに結論を言わないことがある
□環境の変化が苦手である
□大勢の友達をワイワイやるのが好きである
□他人には比較的無関心である
【B】
□完璧主義である
□優柔不断でなかなか決められない
□競争するのが好きである
□食欲が一定していない
□まわりから認められないと辛く感じる
□物事を他人任せにするのが嫌い
□衝動買いが少ない
□理屈っぽい
□感情を表現するのが苦手である
□飲み物は夏でもアイスよりホットを好む
□夏でも手のひらが乾き気味である
□分かっていても行動できない
□覚えは早いが、忘れるのも早い
□旅行に行く前は、きちんと計画を立てる
□心ここにあらず・・のことが多い
□イライラしがちである
□すぐに悲観的になる
□大勢の友達をワイワイやるのが好きである
□常に、恐れや不安がつきまとう
□物事に関して考え込むことが多い
【C】
□冬でもアイスクリームのような冷たいものが好きである
□急にとても空腹になることがある
□友達が多い
□孤独に弱い
□嫌なことは後回しにする
□汗をよくかく
□怒っても引きずらない方である
□すぐに謝る方である
□太りやすい
□がっちりとした体型である
□尿や唾液の量が多い
□部屋が散らかっている
□飽きっぽく、最後まで続かない
□人見知りをあまりしない
□はっきりと物事を言う方である
□聞くよりも話す方が得意である
□活動的で、じっとしていられない
□スケジュールがいっぱいにならないと嫌である
□批判に対して敏感である
□話す声が大きい
【D】
□身体を動かすことが好きである
□どちらかというと短期である
□冬でもアイスクリームのような冷たいものが好きである
□急にとても空腹になることがある
□楽天的で細かいことは気にしない
□分かっていても謝れないことが多い
□物事を他人任せにするのが嫌い
□衝動買いが少ない
□理屈っぽい
□夏でも手のひらが乾き気味である
□がっちりとした体型である
□イライラしがちである
□独立心が強い
□議論や評論が好きである
□平凡ということに満足できない
□何よりも健康が大切だと思う
□頑固な方である
□負けず嫌いである
□思ったことをすぐに口にする
□話す声が大きい

それぞれの「気質」を知る ~サポートする香り~

気質は、次の4つに分けられます。
チェックテストで当てはまるものが1番多かったカテゴリが、あなたの気質となります。
サポートする香り(精油)もご紹介しています。
ニュートラルな自分に持っていきたいときに、ぜひ香りを使ってみましょう。
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この記事のライター

アロマ講師・セラピスト 菅沼 亜紀子 アロマ講師・セラピスト 菅沼 亜紀子