2016年9月13日 更新

子供の肌はママが守る!赤ちゃん・子供ほど紫外線対策が必要なワケと対策

私が子供の頃は、子供は小麦色の肌の方が健康的とばかりにみんな真っ黒に日焼けし、夏休み明けは小学校で日焼けコンテストまで行われていました。 でも近年は紫外線が皮膚に与える悪影響から、赤ちゃんや小さい子供の紫外線対策の必要性が謳 われています。

子供の時からUV対策が必要な理由

実は子供の肌はとってもデリケート。
大人以上に皮膚トラブルが起きやすい為、トラブルを起こす原因の1つでもある紫外線から肌を守ってあげる必要があります。

また子供の時に浴びた紫外線の影響は大人になってから出てくるのだそうです。
子供の頃に紫外線を浴びた量が多いほど、大人になって皮膚癌を発症する確率が高く、発症する年齢も若くなると知り、私もとてもびっくりしました。
さらに若い頃に紫外線を多く浴びてしまうと、大人になってからシミやシワも出やすくなってくるそうですので、子供の頃から親が気を付けてUV対策をするようにしてあげましょう。

子供の為のUV対策

紫外線量が多い10時から14時頃は外出を控え、外出や外遊びをするのは早朝や夕方の紫外線量が少ない時間帯にすると良い、ということは色々なところで見聞きします。

でも小さい子供と過ごしていて、10時から14時に外出をしないというのは至難の業。
2歳前後だと、朝からお昼過ぎまで遊んで14時か15時ぐらいからお昼寝、という子も多く、子供が遊びたい時間帯でもある10時~14時に外に連れ出さないというのは難しいんですよね。
また保育園や幼稚園に通っている子であれば、保育園や幼稚園でその時間帯に外遊びをしていると思います。

つまりどうしたって紫外線を浴びる環境になってしまうのです。
そんな紫外線を多く浴びてしまうであろう子供に対してママができるUV対策は主に次の二つです。

①つばのある帽子をかぶらせる

帽子はつばがあるもの、そしてできれば首の後ろが隠れるタイプのものだとより良いです。

②日焼け止めを塗る

日焼け止めは塗ることを嫌がる子も多いと思いますが、「これを塗らないとお肌が痛くなっちゃうよ」などと説明し、外出する時に習慣化するようにすると良いですよ。

どんな日焼け止めがいい?

子供の肌は敏感なので、赤ちゃん・子供用に作られた肌に優しい日焼け止めを使うようにしましょう。
具体的には

・石鹸で落とせるもの

・紫外線吸収剤を使っていない、紫外線散乱剤(酸化チタンや酸化亜鉛)のもの

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この記事のライター

子育てライター 小林 雅子 子育てライター 小林 雅子