2017年4月10日 更新

自然体験は子供を成長させる!都会でもできる身近なアウトドア

最近の子供は昔に比べ、外で遊ぶ機会が少なくなっていると言われています。けれども必要なものは何でも揃い便利になった時代だからこそ、自然と触れ合い創意工夫が必要なアウトドア体験をすることは、子供の可能性を広げるだけでなく成長の糧にもなります。今回は都会でも手軽に子供にアウトドア体験することのできる「プレーパーク」を紹介したいと思います。

アウトドアと言うとキャンプを思い浮かべる方が多いと思います。でもキャンプは家族の協力が必須ですし、道具も揃える必要があったりと、なかなか一歩を踏み出せないご家庭も多いのではないでしょうか。

そこでオススメなのがプレーパークなんです。
道具は一切不要。プレーパークに行けば沢山の自然と触れ合い、アウトドア体験をすることができます。息子はキャンプ経験ゼロですが、2歳からプレーパークに通っているのですっかりアウトドアっ子に育ってます。

プレーパークって何?

1943年にデンマークのコペンハーゲンで始まった「がらくた遊び場」が起源と言われています。日本で初めてのプレーパークが開設されたのは1979年、東京都世田谷区の羽根木プレーパークがはじまりで、今では日本全国に400を超えるプレーパークがあります。
プレーパークはブランコ、砂場、鉄棒、滑り台などがあるような従来の公園とは違い、子供たちが自分たちの想像力で工夫し、様々な遊びを作り出す”子供が主役”の遊び場。また子供の見守りや遊びの補助を行ってくれるプレーリーダーという方が常駐しています。

ついつい大人が口にしてしまう、「危ないからやめなさい」「汚れるからやめなさい」。
そんな禁止事項をできるだけ少なくし、子供自身が身近な自然の素材で自由に遊べる素敵な遊び場なんです。

何をして遊ぶの?

プレーパークの遊びに決まりはありません。
火・水・木・土という自然と自由にたくさん触れ合いながら遊ぶことで、子供は色々なことを学びます。

最初はブランコもないし滑り台もないし、何して遊べばいいの?と戸惑ってしまうお子さんもいらっしゃるかもしれません。
でも遊具がないからこそ、自分で工夫しながら遊びを考えることで創造力が養われ、遊びを通して自然と触れ合い、感受性を高めることができるのではないかと思います。

息子は水を得た魚のように毎回プレーパークを楽しんでいるのですが、大人だったら考えもしないような遊びを始めたりするので、見ているこちらも楽しいですよ。
また普通の公園だったら禁止されている“火”もプレーパークに限り、禁止されていません。
子供がこうやって火と触れ合える場所ってなかなかないですよね。

焼き芋をしたり、マシュマロを焼いたり、ビー玉を火の中に入れたり。
また野菜を切って調理し、出来上がったものをみんなで食べたりすることができるプレーパークもあります。
こんな風にノコギリを使わせるのも最初は怖かったのですが、何事も経験です。

子供がどろんこになるのも優しく見守ってあげましょう。(着替え必須です)

16 件

この記事のキーワード

この記事のライター

子育てライター 小林 雅子 子育てライター 小林 雅子