2017年6月16日 更新

梅雨だるには、○○を取り入れるだけ!簡単スッキリ解消法

ジメジメとした梅雨の季節。気持ちがスッキリしない、なんとなく身体がだるい、やる気がしない・・そんな方も多いのでは?今回は普段の生活にちょっとだけ○○を取り入れるだけで、スッキリ解消できる方法をお伝えします。

なぜ「梅雨だる」が起きるの?

そもそも、なぜ「梅雨だる」が起きるのでしょうか?
梅雨の時期は、大気が低気圧になり、湿度が高い状態が続きます。
また日によっては寒暖差も大きくなるなど、あらゆる面で急激な変化が起こりやすい時期でもあります。
このことは身体にとって大きなダメージやストレスを与えます。
このように、気象ストレスが最も多い時期は、自律神経が乱れ、梅雨だる状態となります。

低気圧が続くと、空気中の酸素量が少なくなるため、身体は省エネ状態になります。
つまり、副交感神経が優位になります。
副交感神経とは、身体を休ませる神経のため、身体がおやすみモードになります。
そのため、やる気が出なかったり、だるさが出やすくなります。
さらに省エネ状態のため、血のめぐりもよくない状態となります。

いたるところに身体の不調が!

血のめぐりが悪くなると、筋肉に栄養や酸素が運ばれず、老廃物や発痛物質が溜まってしまい、肩こりの原因になります。
また低気圧になると、頭の血管が拡張することで周りの神経を圧迫し、頭痛を引き起こしやすくなります。
さらに、低気圧が続くと、ヒスタミンの分泌が多くなります。
ヒスタミンとは、くしゃみや鼻水、痒みなどを引き起こす原因として知られていますが、発痛物質であるので、偏頭痛や肩こりなどがひどくなることもあります。
また、梅雨の時期は傘を持ち歩くことが多く、荷物の重さも肩への負担となっています。

普段の生活に、ほんのひと手間加えてみよう

さて、そんな梅雨だるにオススメなのが、香り!
人工的な香りではなく、天然100%の精油を使います。
植物の恵みである精油は、たった1滴でも絶大なパワーを持っています。

・偏頭痛や肩こりの手当てに

偏頭痛や肩こりを感じたとき、つらい部分に自分の手を当てることがよくあります。
この「手当て」に精油をプラスしてみましょう。
オススメの精油は、ペパーミントです。
ホホバオイルなどの植物油小さじ1杯に精油を1滴落として混ぜたものをこめかみや肩こりの気になるところに擦り込んでみましょう。

・オン/オフの切り替えに

眠りから目覚めたとき。
休憩タイムを終えて、仕事を再開するとき。
そんなオン/オフを支配するのが自律神経です。
自律神経とは交感神経と副交感神経のことで、車に例えると、交感神経がアクセル、副交感神経がブレーキになります。
このアクセルとブレーキが互いに適度に働くことで、私たちの身体はバランスをとっているのですが、その切り替えに役立つのが香りです。
朝と夜、香りで上手に切り替えましょう。

朝はローズマリーやレモンといったスッキリとした爽やかな香りがオススメです。
夜はリラックスできるラベンダーやオレンジを取り入れてみましょう。

気持ちが鬱々としているときには、ベルガモットやグレープフルーツ、マンダリンといった柑橘系の香りを使うと、気持ちが明るく前向きになります。

特別な道具は必要ありません。
ティッシュや素焼きのプレートに垂らして、ゆったりと香りを体内に取り込んでいきましょう。
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この記事のライター

アロマ講師・セラピスト 菅沼 亜紀子 アロマ講師・セラピスト 菅沼 亜紀子