2016年7月1日 更新

その「保冷剤」捨てないで!5分で作れる簡単アロマの芳香剤

暑い日が続くと気になるのが、身体だけでなく住まいのニオイ!家にある保冷剤で見た目も涼し気なアロマの芳香剤を作ってみましょう。

台所、トイレ、居間・・気になるニオイを1番感じる場所は?

暑い日が続くと気になるのが、体だけでなく住まいのニオイ。
あるアンケート調査によると、気になるニオイを感じる場所は、台所→トイレ→居間の順に多くなっています。
長い時間を過ごす居間のニオイが気になる人が多いようです。

日本建築学会では臭気を受け入れられないとする割合が20%の臭気指標の値を基準値としています。
※この評価は順応と入室直後に感じる臭気の印象が強いことを考慮して、入室直後にその部屋の臭気や対象とする臭気に対して受け入れられないと回答した人の割合が20%の値を基準値とするというものです。

この評価に基づくと・・
たばこ臭、排泄物臭 5
生ごみ臭 7
調理臭 13 となります。

その嫌なニオイ!どう対策する?

一般的な室内の臭気対策としては、まずは発生源を持ち込まないこと。
そして、臭気の発生を抑制することです。
その次には、換気や消臭、脱臭が挙げられます。

「消臭」とは一般的に中和反応や酸化還元反応などの化学反応を利用して消臭することをいいます。
また「脱臭」とは活性炭やセラミックスに臭気成分を吸着させて取り除く方法のことをいいます。
このような対策グッズは、ドラッグストアなどで見かけますね!

しかし、換気や消臭、脱臭でも低減できない場合も。
そんなときに有効なのが<感覚的消臭>。
感覚的消臭とは、悪臭自体が低減されたわけではないですが、香りを付加して悪臭が消えたかのような感覚をもたせることです。

5分で作れる!見た目も涼し気なアロマの芳香剤作り

感覚的消臭といえば、アロマの出番です!
今回は、とっても簡単に作れるアロマの芳香剤をご紹介します。

材料のメインは「保冷剤」
吸水性ポリマーと水でできているので消臭芳香剤にぴったりです。
最近ケーキばかり買っていてよかったーと思える瞬間です(笑)

①解凍した保冷剤を容器に入れます。
②絵の具を加えます。
③割り箸でかき混ぜます。
しっかりかき混ぜずに上のほうだけ混ぜるとキレイなグラデーションになります。
④精油を加えます。
期限切れ近くの精油がいくつかあったので、たっぷり20滴使ってみました。
あっという間に<完成>です!

容器は、ジャムの空き瓶などで代用可能です。
ビー玉や貝殻などを入れてもお洒落ですよー

香りがすぐ飛んでしまうので、3日に1回くらい精油を足しましょう。
また乾燥してきたら少し水を加えてみるといいですよ!
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この記事のライター

アロマ講師・セラピスト 菅沼 亜紀子 アロマ講師・セラピスト 菅沼 亜紀子