2017年8月9日 更新

うっかり焼けても諦めないで!タイプ別 日焼け後のケアで肌を守ろう

日焼けをしないためにとUVケアを心がけていたのに焼けてしまった…一度や二度はそんな経験をした方も多いのではないでしょうか。「今シーズンは、もう焼けてしまったからいいや」と諦めないで。日焼け後のケアをきちんとすることは、未来の肌につながります。

日焼けの種類

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紫外線を浴びると、赤くなってしまうタイプの人と黒くなってしまう人がいますよね?
これは、体質や肌タイプによって引き起こされる日焼けの種類が違うからです。

肌が赤くなってしまう「サンバーン」

日焼けによって肌が赤くなってしまうことを「サンバーン」と言います。
sunが太陽、burnが焼けるという意味。
赤くなる際、肌が焼けるようなチリチリした感覚がありますよね?

サンバーンは、医学的には「日光皮膚炎」と呼ばれ、紫外線によって火傷した状態です。
UVB(紫外線B波)の影響によって引き起こされ、皮膚が赤くなったり、ヒリヒリと痛んだり…
ひどい場合は水ぶくれになったりします。

色白の人は紫外線から肌を守る役割をするメラニンが少ないため、サンバーンを起こしやすいと言われています。
サンバーンになりやすい人はUVBを防御する指数であるSPF値の高い日焼け止めを選ぶようにしましょう。

肌が黒くなってしまう「サンタン」

日焼けによって肌が黒くなってしまうことを「サンタン」と言います。
sunは太陽、tanは日焼けという意味です。
tanはbarnに比べ、こんがりとした小麦色の日焼けを意味するようで、肌の表面に日焼け肌のような色をつけるアイテムをタンニングローションと言ったり、日焼けサロンをタンニングサロンと言ったりします。

サンタンはUVA(紫外線A波)とUVB(紫外線B波)の両方の影響によって引き起こされます。
時には、サンバーンを経てサンタンになることも。

紫外線を浴びるとメラニン色素が生成され、肌にメラニン色素のバリアを作ることによって、色が黒くなります。
肌が黒い人はメラニンが多いため、サンタンを起こしやすいと言われています。
サンタンになりやすい人は、SPF値だけでなくUVAを防御する目安となるPA値の高い日焼け止めにも注目して選ぶようにしましょう。

また、黒くなった肌はターンオーバーと共に色が薄くなっていく傾向があります。

サンバーンになってしまったときのケア

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肌を冷やす

サンバーンは火傷と同じですから、まずは冷やします。
水シャワーを浴びたり水風呂に浸かるなどして、ほてりやヒリヒリした痛みがある程度落ち着くまで。
その後も状態に合わせて、濡れタオルや保冷剤、氷水などを使って冷やし続けます。

保湿ケア

肌が落ち着いてきたら、アロエやハトムギなど炎症を抑える成分の入った化粧品を使っての保湿ケア。
刺激になる可能性がありますので、焼けてしまったから!と美白化粧品を使うのはオススメ出来ません。
日焼け直後は、出来るだけ肌に優しいものを選びましょう。

病院に行く

日焼けだからと侮ってはいけません。
水ぶくれが出来ているようなひどい状態の場合は、我慢せず病院に行ってください。
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この記事のライター

コスメコンシェルジュ そうまみき コスメコンシェルジュ そうまみき