2017年9月23日 更新

今すぐ改善したい!“ほうれい線”を作ってしまう生活習慣とは?

見た目年齢を大きく左右する「ほうれい線」。その主な原因は老化による皮膚のたるみなので、どうしようもないと諦めてしまっていませんか?実はほうれい線が早く目立ってくる人は、生活習慣に問題があるのかも知れません!どんな生活習慣がほうれい線を作ってしまうのか、チェックしておきましょう。

ほうれい線を作る生活習慣①笑うことが少ない

ほうれい線は、皮膚を支えている筋肉が衰えることでも、目立つようになってきます。
笑うことが少ない、普段から表情が乏しい人は、表情筋があまり使われないため、どんどん筋肉が衰えていってしまいます。
そう言われてみれば、無表情に口をへの字にした顔には、ほうれい線も一緒に刻まれているイメージがありますね。

ほうれい線を作らないようにするためには、口角を上げる筋肉を使うようにすると良いと言われます。
つまりは「笑顔」。
いつも頬の位置を高くするような気持ちで、ニコニコ笑顔を意識しましょう。

ほうれい線を作る生活習慣②スマホをいつも使っている

近年急速に普及したスマートフォン、便利な反面、長時間の利用はほうれい線にも影響を与えます。
スマホを使っている時は、うつむいた猫背の姿勢になりやすく、頬から下が重力で下方向に引っ張られるため、たるみが起こり、ほうれい線ができやすくなります。
また、うつむき姿勢では口周りの筋肉も緩みがちなため、たるみを助長します。

さらに、スマホで目を使い過ぎると、目の周りの筋肉が緊張して凝り固まり、顔全体の筋肉も動きにくくなってしまうのです。

スマホの長時間の使用は避け、どうしても長く使いたい場合は、スマホを高めに持つようにすると良いですよ。

ほうれい線を作る生活習慣③ダイエットを繰り返している

短い期間で急激に痩せると、皮下脂肪のおかげで張りを保っていた皮膚の支えがなくなってしまいます。
伸びていた皮膚は急には収縮することはできないので、そのままたるみとなって、ほうれい線が目立つことになるのです。
特に痩せたり太ったりを繰り返している人は、皮膚が伸びてしまいがちで、痩せた時にはほうれい線が現れやすくなります。

また、ダイエットはストレスが溜まりやすいもの。
ストレスは活性酸素を発生させ、肌の老化を促進してしまいます。
綺麗のためのダイエットが老化を進めてしまっては悲しいですので、ストレスを溜めすぎない程度にしておきましょうね。

ほうれい線を作る生活習慣④うつぶせ寝をしている

人生の3分の1は睡眠時間。その長時間を枕に顔を押し付けた状態で寝るうつぶせ寝は、顔にシワができたままで記憶されてしまうことがあります。
特に頬は押しつぶされやすいため、ほうれい線がくっきりと刻まれてしまう可能性が。

さらにうつぶせ寝は、皮膚だけでなく骨格までも歪ませることがあり、その結果、片方だけがたるんでほうれい線が出ているというようなことも起こります。

ほうれい線を作らないためは、仰向け寝がいちばん。
寝相を直すのはなかなか難しいと思われがちですが、枕やマットレスなどの寝具を変えると寝相が改善されることも多いようですよ。

ほうれい線ができないように、スキンケアを入念に行うことももちろん大切。
しかし、何気ない生活習慣の中にもほうれい線を作ってしまう原因が潜んでいることは、意外と見落としがちですね。
当てはまる項目があった方は、ぜひ見直してみて下さい!
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この記事のライター

美容研究家 奥島美帆 美容研究家 奥島美帆