2017年5月22日 更新

腰痛は春に多い!腰と股関節をゆるめるヨガポーズ

春の訪れとともに、気持ちもオープンに活動をし始めたくなるこの時期。冬に固まった筋肉や関節も、春が近ずくと共に骨盤もゆるみたがる季節なのです!この時期に骨盤や股関節をゆるめることは、腰痛改善と自律神経を整えてくれ、寒暖差による体の疲れも感じにくくなりますよ。

春は骨盤がゆるむ、デトックスシーズン

花のつぼみが暖かさと共にほころんでくる季節。私の住むカナディアンロッキーでも、クマや動物達が長い冬眠から覚めて、食料を求めて動き出します。冬はエネルギーを蓄え、春は冬に蓄えられたエネルギーを一気に全身をかけめぐる季節。

まさに今は、冬の間に溜め込んでいた老廃物を排出しようとする季節なのです。

季節の変わり目は、腰痛が3倍に増える

春に起こる体の変化といえば、花粉症や皮膚アレルギー。なぜか顔に吹き出物ができたり、寒暖の差から、倦怠感が抜けないそんな時期でもありますね。今や花粉症と並んで、国民病といわれる腰痛。1年の中でも3月〜6月にかけてのこのシーズンに、腰痛やぎっくり腰になる人が他の季節の3倍!ともいわれています。

春腰痛と、倦怠感の原因は?

*寒暖差による血流の悪さ
*冬の運動不足による筋力低下
*環境の変化による、緊張とストレス
*花粉症によるくしゃみ

閉じていた冬の体から、春の体に開いてゆく”準備”をすることが大切です。
お尻周り、股関節をゆるめるヨガポーズをご紹介します。

四つん這い骨盤まわしポーズ

1、足つま先は立てて、床の上に四つん這いになります

2、両手のひらを肩より前方に歩かせます

3、お尻をかかとの方へ近づけます。肘が伸びるまで、お尻を後ろに引きます。5〜6回、深呼吸をします。

4、息を吸いながら、少し上体を起こして、お尻を後ろに引きながら背中を伸ばしつつ、腰を左方向へ。

5、息を吐きながら、膝を伸ばして前方へ。

6、完全に膝と肘が伸びるまで、胸を前方へ。肩に力が入りすぎないように、顔はリラックスします。

7、右側にお尻を引くように、まわしていきます。
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この記事のライター

ヨガインストラクター 篠崎ちあき ヨガインストラクター 篠崎ちあき