2016年9月21日 更新

生理中のその習慣をやめれば、生理がもっと楽になる!

何気ない習慣が実は生理痛をひどくしている原因かも!生理中のNG項目を知って、もっと快適に過ごしてみませんか?

生理中の腹痛や腰痛。倦怠感・・
イライラや憂鬱。
何気ない習慣が生理痛をひどくしているかも知れません。
生理時の不快な症状を少しでも軽減するために、まずは生理中の習慣を見直してみませんか?

痛いときにお腹を温める

痛いときにお腹を温めていませんか?
子宮の温めには、お腹より「仙骨」がポイントです。
仙骨は骨盤の中心にあり、背骨を支えている部分で、おしりの割れ目の一番上の、少し上にある逆三角形のプレート状の骨です。
仙骨は子宮に近い場所のため、仙骨を温めることで子宮が温まり、生理痛の緩和が期待できます。
またお腹は脂肪がついているので、仙骨のほうが温まりやすくもあります。

身体にフィットした服

生理中はぴったりとした服のほうが安心感があるという方もいらっしゃるのでは?
しかし、腰まわりを締め付けるようなボトムスは、生理時の経血の排出に必要な子宮の収縮を妨げてしまいます。
これにより、子宮を収縮させるための痛み物質として知られるプロスタグランジンの分泌が促進され、生理痛をひどくすることがあります。

眠気を覚ますためにカフェインをたっぷり摂る

生理中は、寝ても寝ても眠たいという方も多いかと思います。
眠気覚ましにコーヒーを1.2杯飲むには問題ないですが、カフェインを摂り過ぎると身体が冷えて血行が悪くなり、生理痛の痛みのもとであるプロスタグランジンが多く分泌されてしまいます。
冷たいものの摂り過ぎも身体を冷やすので、プロスタグランジンの分泌が促進されてしまいます。
ちなみに生理中は甘いものを欲して、チョコレートを食べたくなることがありますが、チョコレートにもカフェインが含まれています。

浮腫まないように水分を控える

生理が始まる1週間前あたりから、手足が浮腫み始めることがあります。
これは溜め込みやすくするホルモンであるプロゲステロンの仕業です。
水分を摂取するから浮腫むのではなく、水分が足りていないために身体が溜め込もうとして排出しにくくさせているからなのです。
こまめに水分補給をして、水分を自ら出していきましょう。
アロマテラピーのケアでは、利尿効果が期待できるジュニパーやサイプレスを使用するのもオススメです。

シャワーで済ます

生理中は、ゆっくりと湯船につかるのが難しいこともあり、シャワーで済ませる人も多いのではないでしょうか?
しかし、短い時間であっても入浴はシャワーより身体を芯から温めることができ、生理痛の緩和に有用です。
ご家族がいらっしゃる場合は最後に入浴したり、入浴剤を使用するなどして、なるべく入浴するよう心がけましょう。

また、生理中はデリケートゾーンに痒みを伴うことがありますが、念入りに洗い過ぎると必要な菌まで洗い落としてしまい、かえって症状を悪化させてしまいます。
デリケートゾーン専用のボディソープを使用したり、デリケートゾーン用の薬を使用するなどしましょう。
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この記事のライター

アロマ講師・セラピスト 菅沼 亜紀子 アロマ講師・セラピスト 菅沼 亜紀子