2017年3月13日 更新

アルガンオイルLOUNGE 寺井幸也さん×岡本静香さん×高山都さん 食生活編

素敵に楽しく年を重ねている、まさにスローエイジングなひとたち。今回の特集インタビューでは、料理研究家で幸也飯代表の寺井幸也さんと、女優でモデルの高山都さん、若手美容家として活躍中の岡本静香さんにお話を伺いました。仲良し3人が語るスローエイジングな食生活はためになることばかりです。

【皆さんにとっての「食」とは・・・】

早速ですが、皆さん食生活についてなにか気をつけていることはありますか?

全員:食事はわりと気をつけています!

岡本静香さん(以下、静香):私は多分みんなよりシンプルで。「美味しいと思うものしか食べない」ということを心掛けています。
それは高いお店にしか行かないということではなくて、例えば同じ選ぶにしても適当ではなく、旬であったり新鮮な野菜を選ぶということ。
あと、調味料にとてもこだわりがあるんです。なぜなら、すごく凝った料理を作らなくてもその美味しい調味料をプラスするだけで、魔法のように美味しくなるから。
うちは主人が凝ったイタリアンなどを作ってくれるので、私はわりとほっこりした和食とか、素材を生かした美味しくて肌にも良い料理を作りたいなと思っています。

SA編集部:お料理されるときは素材や調味料にこだわっているんですね。外食のときもですか?

静香:外食は・・・、口コミですね。笑

全員:笑

静香:参考にするのは口コミだけど、野菜の産地や調理方法をこだわっているお店に惹かれます。
やっぱりそういうストーリーがあったほうが面白いし、うちはそんなに外食が多くないからこそ楽しみたい!
お酒も飲むので、お酒との相性が良いとかお店や店員さんの雰囲気がいいとか、居心地がいいとかそういうことも大切ですね。
高山都(以下、都):私は、1日に30品目摂るために、まず「一食でどれだけ補えるか」ということを大事にしていて。ちなみに毎日三食は食べなくて、朝夕の二食が基本です。
走ったりとかすごくエネルギーを使うときは三食食べるけれど、それ以外の運動をしない日は二食と決めています。
二食でもできるだけ品目を多く摂ろうと意識すると、自然とメニューがカラフルになりますね。それだけの野菜や果物、食材を使うということは美味しそうに見えるし、栄養バランスも良く30品目近く食べられているのではないかなと思っています。

それから、

一回の食事で、たんぱく質、野菜、乳製品、炭水化物などのバランスを意識しています。

運動をするので、できるだけ卵や鶏肉の皮(脂の多い部分)を取って使ったり、疲労を感じるときにはビタミンB1を豚肉で補ったり、肌が疲れているなというときはビタミンEを意識して人参をサラダに入れたり、きちんと栄養素を意識して摂るようにしています。
SA編集部:都さんは一般の方より知識が豊富ですね。そういうことを知りたいと思ったきっかけはなんですか?

都:私の母が子供の頃から、たとえば食事に大葉がたくさん入っているものがあれば、『大葉は肌を白くするからいっぱい食べたほうがキレイにしてくれるよ』とか、『人参を食べると肌がツルツルになる』とか、『ネギは体を温めてくれる』とか教えてくれていたんです。
季節ごとに、例えばひな祭りなら手まり寿司とはまぐりのお吸い物で雛御膳を作ってくれて。七夕なら笹を使ってみたり。
旬や行事をとても大事にしていたので、子供の頃からそれが自然なことでしたね。
なので食に関しての興味は常にあるし、中学や高校のときの家庭科の教科書が大好きで、栄養素表みたいなのもずっと見ていました。 東京にまで持って来たくらい!笑

SA編集部:勉強したというより自然と身に付いているんですね。幸也さんは食生活でどんなことを気にされていますか?

寺井幸也さん(以下、幸也):「好きな物しか食べない」かな?
でも、好きなものイコール偏っているわけではなく、それこそ外食が多いので例えば家では野菜を中心に食べるようにしています。
ただ、野菜だけだと物足りなく感じることもあるので、野菜中心で心もお腹も満足感を得るために味付けはきちんと考えます。
かといって、必要以上の味付けはしないし、

僕がいつも言うのは『組み合わせ』。

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