2016年9月14日 更新

秋のお肌のトラブルは秋つながりのカラダの中の連鎖反応

秋は「肺」の働きが弱まり肺の潤いがお肌の潤いにも関係するんです。 お肌に見えているものは、内臓も同じ。 お肌は信号みたいなものなので、内臓で何が起こっているのか知らせてくれるんですね。

秋と関係するカラダの不調のサイン

秋は夏の暑さが少し和らいで過ごしやすい季節ですが、口や喉が渇いてせきがでたり、水分が不足しがち。
朝晩の冷えで胃腸を壊したりのどや鼻づまりなど起こしやすい季節です。

秋は、乾燥を防いで水分と血の巡りをよくする食材で補うことが大切。
「肺」の潤い=「お肌」の潤いと関係しているので、お肌がカサカサしている時は肺に潤いが不足している証拠です。

お肌の関連する5つの働き

お肌には呼吸に関連する5つの働きがとても大切です。

〇肺機能
〇血流
〇体温
〇胃腸
〇水分調整

口呼吸が浅い、気管支炎疾患は毛穴が開いている方が多いそうです。
お肌が乾燥して皮膚が薄い方や、肌荒れを起こしやすい方は胃腸が荒れて胃腸の粘膜が弱く、刺激のある食品を好んでいることが多いそうです。

腸内の常在菌が少なく下痢や便秘に偏ります。
足腰が冷えている方はむくみやすく、お肌もたるみやすいです。

血流が悪くお肌が青白い方は、シミなどの赤みのある吹き出物ができやすいです。
体温が低い方は、目の下にクマができやすのでくすみがち。

秋に食べるとよい食材選び

主な食材は、
〇野菜・・・チンゲン菜、ゴボウ、レンコン、ダイコン、じゃがいも、サトイモ
〇果物・・・カリン、イチジク、カキ、ナシ、ぶどう、アボカド、リンゴ
〇魚介類・・カツオ、鮭

秋の食材は、「水・血」を補う働きを持っているので、乾燥を防ぐ効果があります。
冬を迎えるために滋養の高い食材が多いです。

のどと「肺」を潤すはちみつ大根

秋は白い食材がよいと言われていますが、大根は手軽に手に入りとても簡単です。
はちみつは万能薬で、美肌効果もあるので一石二鳥です。
免疫力もアップします。

はちみつ大根エキスの作り方

はちみつ大根エキスの作り方

はちみつ大根エキスの作り方

<はちみつ大根エキスの作り方>
1.大根は皮をむき1.5cm角のサイコロ状に切る。
2.保存用の瓶に入れ、はちみつをひたひたに加え蓋をして冷暗所におく。
3.約1時間おくと大根からエキスが出てくる。
※大根がしなびるまで何度でもとれる。
はちみつ大根エキスレシピ

はちみつ大根エキスレシピ

<材 料>
大根 ・・・1/6本
はちみつ・・適量
大根がひたひたになるくらい。
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専門調理師 ちねんくみこ 専門調理師 ちねんくみこ