2017年10月16日 更新

枕を医学する!!

現役のドクターであり、テレビの医療コメンテーターも務め、美容コラムも多く発表しているアラフォー女医が内側から潤い、そして強くなる、芯のしゃんとした生き方をご提案いたします

最近激務が続いておりまして、おかげさまで充実しておりますが朝がもう、めちゃくちゃ辛い!!

寝た気がしなかったり、起きても首や頭が痛かったり・・・。

せめて少ない時間でどうにか充実した睡眠を!と思い、枕に凝り始めました。

枕が合わないと首周辺の血行不良から、肩凝り、頭痛、手の痺れ、腰痛、そして不眠へと続き、ストレスと相まってうつ病へ移行してしまうこともあるそうです。

逆に、睡眠の質が向上するとうつ病が改善されることもあるそうなので、枕は侮れません。

枕の高さ次第ではいびきも出ます。 これも困りますよね!

枕選びには3つの大事なポイントがあります。

1、自分の体型にあったものを選ぶ

2、硬さ

3、定期的に見直すこと

1に関しては、上向き、横向きになってもちゃんとフィットするということが大事。

2はその良い高さを維持できる適度な硬さが必要です。

3は体重が5キロ増えたら、枕を5ミリ高くした方が良いそうです。それからベッドから布団に変えても見直しが必要とのこと。 


結構繊細なんですね。

一番良い高さは、おでこ〜鼻〜口〜胸までが一直線になるのが理想です。

この高さにして寝返りが打てればオッケー!

枕に肩口が当たり、首に隙間ができないのも大事なポイントです。
首に負担をかけないためなんですね!
これをオーダーメイドで作るとなるとちょっとお高いので、バスタオルで調整しながら私は枕メイキングをしています。

それなら毎日、昨日はこうだから今日はこうしてみようとか、いくらでもカスタマイズできます。

ぜひお試しください!

寝返りは姿勢をリセットする大切な行為で、寝相が悪いのとは違うそうです。

どんどん寝返りましょう!

でも、うつぶせに寝るのは心臓に悪いので避けましょうね! 顔もむくみますよ。

私の枕選びのもうひとつのポイントは、洗えること。

汗もよだれも結構枕についちゃいます。

綺麗でお気に入りの香りがすることも、良い睡眠に一役かうのです。

人生の3/1を眠って過ごします。

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この記事のライター

医学博士 木村至信 医学博士 木村至信