2016年9月13日 更新

夏に食欲を高めてデトックス効果も!手軽にできる豆の薬膳カレースープ

心身共に暑さでやる気が起きない! 台風などの湿気と熱が身体にこもって体調不良になりがちな夏におすすめの薬膳カレースープをご案内します。 スープがあると食が進みますよね。 絶妙なバランスのスープなので、朝小豆と大豆を浸しておけば、夜10分足らずで出来上がります。

薬膳カレースープの食材の効能

大豆は畑のお肉と言われたんぱく質や脂質、ミネラルが豊富です。消化不良を助け疲労回復にも効果で、小豆にはデトックス効果やむくみ・だるさを取る効果があるので、補う栄養と身体を助ける2つの豆類が摂り込めます。

ココナッツパウダーには胃腸の働きを整えて水分代謝を促し、熱を冷まして血液の循環を調節するので、夏は特におすすめなんですね。

ターメリックは抗酸化作用や体内のコレステロールを溶かす作用があり血管を丈夫にするフラボノイドが含まれていて、鉄分やカルシウム・マグネシウムが豊富なので、よく紅茶に振りかけたりして飲んでいるくらいです。

ショウガは発汗作用があり体温を下げてくれる薬膳に欠かせない食材ですね。

豆の薬膳カレースープレシピ

豆の薬膳カレースープレシピ

豆の薬膳カレースープレシピ

<材 料>(4人分)
大豆   ・・・100g
小豆   ・・・100g
なたね油 ・・・大さじ1
水    ・・・400ml
ココナッツパウダー  大さじ2
岩塩   ・・・少々

(スープ)
レッドペッパー・・・少々
シナモン   ・・・少々
ターメリック ・・・小さじ2
カレー粉   ・・・大さじ1
すりおろし生姜・・・少々

豆の薬膳カレースープの作り方

1.朝豆を水に浸して約6時間おきますが、ポットに熱湯を入れて豆類を入れておくと茹でがっています。

2.鍋になたね油(なければサラダ油)とスープの材料を入れ炒めます。
3.豆と2で炒めた材料、水400ml、ココナッツパウダーを入れてひと煮立ちさせます。
4、岩塩を入れて味を調えます。
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この記事のライター

専門調理師 ちねんくみこ 専門調理師 ちねんくみこ