2016年9月13日 更新

壊れたおもちゃ、捨てないで!無料で直してくれる「おもちゃ病院」を利用しよう!

子どものお気に入りのおもちゃが壊れてしまったらどうしていますか? 壊れたからと捨ててしまったり、新しいものを買いなおしてしまったりしている人がいたらちょっと待って!!原則無料で修理してくれるおもちゃ病院を利用してみませんか?

おもちゃ病院とは

正式名称は「日本おもちゃ病院協会」。
壊れた「おもちゃ」を原則無料で修理し、新しい生命を与えることに価値を見出し、生きがいを感じているボランティアグループで1996年に全国組織化されたそうです。

現在、日本おもちゃ病院協会の会員のおもちゃドクターは1,369名、全国各地で子どもたちの笑顔の為におもちゃ病院活動をしてくださっています。

おもちゃ病院はどこにあるの?

全国各地にある児童館や子育て支援センター、区民センター、トイザらスなどでおもちゃ病院は開催されています。決まった日に診察してくれる所や、随時受付してくれる所など様々ですので、最寄りのおもちゃ病院に問い合わせてみてください。

全国のおもちゃ病院リストはこちらです。
また私が利用していた子育て支援センターでは2ヶ月に1度おもちゃ病院が開催されているのですが、この病院リストには掲載されていないので、こちらの「日本おもちゃ病院協会」以外でもおもちゃ病院を開催してくれている場所もあるようです。

私がおもちゃ病院の存在を知ったのは自治体の広報誌。
お住まいの地域の広報誌の子育て関連のページにおもちゃ病院情報が掲載されていることが多いと思いますので、そちらも併せてチェックしてみてくださいね。

おもちゃ病院に出したおもちゃは本当に直るの?

協会登録おもちゃ病院では、約9割のおもちゃが修理完了となっているそうです。
つまり、たいていのおもちゃは直していただけます。

私も今までプラレールやオルゴールなど何度も修理していただいていますが、直らなかったおもちゃは1つだけ。
その直らなかったおもちゃをメーカーに修理依頼しようと思い連絡をしたところ、「おもちゃ病院で直らなかったのであれば、たぶんこちらにお送りいただいても直らないと思います」という回答。メーカーからもおもちゃ病院の信頼度はとても高いようです。

また完全ボランティアなので修理料金は原則無料で、部品代等の費用がかかる場合がありますが、私は今まで一度も部品代がかかったことはなく、本当に毎回無料で直していただいています。

モノの大切さを教えてくれるおもちゃ病院

息子は電池を交換しても動かなくなってしまったおもちゃがあると必ず「お母さん、これ壊れちゃったからまたおもちゃ病院に持って行って直してもらおう」と言います。

気に入っていたおもちゃがちゃんと動くようになって戻ってきた時の子供の喜びはひとしおで、壊れたら捨てるのではなく、物を大事にするという心を養わせてくれるおもちゃドクターの存在にとても感謝しています。

子どもにもおもちゃにも優しいおもちゃ病院、ぜひ利用してみてくださいね。
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この記事のライター

子育てライター 小林 雅子 子育てライター 小林 雅子