2017年5月31日 更新

エアコンや除湿器に頼らない!簡単エコの湿気対策

梅雨の季節に気になるのが「湿気」。蒸し暑さの中 ジメジメした空気は、気持ちまでどんよりさせてしまうことも。今回はエアコンや除湿器に頼らない環境にもお財布にもやさしい湿気対策をご紹介します。

風薫る五月もあっと言う間に過ぎて、長い梅雨の時期を迎えましたね。
雨が続くと、何となく憂鬱な気持ちになってしまうもの。
そんなジメジメっとした季節をカラっと気持ちよく過ごしませんか?
エアコンや除湿器に頼らなくても、ちょっとした心掛けや家にあるアイテムで、すっきり快適に過ごすヒントをお伝えします。

カビだけじゃない!湿気対策をしないと健康状態にも影響が!

カラっとした気持ちのよい部屋で過ごしたい!
けれども、面倒なことはしたくない!という方も多いのでは?
では、「湿気対策」を怠ってしまうと、どうなるのでしょうか?

一番気になるのが、「カビ」です。
水回りを中心にできるカビの大きな原因は湿気です。
その他にも、結露やダニなどの害虫、壁にできるシミ、ニオイなども挙げられます。
また高湿度によるダニの発生が原因で、梅雨時や秋に、喘息やアトピー皮膚炎、鼻炎などのアレルギー症状が出る割合が高いという実験データも出ています。

湿気対策の基本

湿気対策の基本は十分な換気です。
晴れた日は窓を開けて風を通しましょう。
押入やクローゼットの扉も開けたままにします。
家の中全体の風通しをよくするため、家具を壁にピッタリをくっつけずに10㎝ほど離しましょう。
キッチンやお風呂場など、換気扇がある場所は、こまめにまわしましょう。

結露ができた場合は、こまめに拭き取ります。
梅雨の時期は洗濯物を部屋干しすることが多いですが、可能であれば衣類乾燥機を使ったり、扇風機と除湿器を使用しましょう。

すぐにでも始めたい!お手軽湿気対策♪

●新聞紙 
新聞紙をくしゃくしゃに丸めて、靴箱の中や押し入れの隙間に入れます。
また洗濯物を部屋に干す場合には、洗濯物の下に置いておきます。
すると、新聞紙が湿気を取ってくれます。

●炭
炭には、たくさんの小さな穴があり、水分を吸収してくれます。
また、嫌なニオイを消してくれる効果もあるので、カビ臭さ対策にも抜群です。
そのまま置くと汚れがつくこともあるので、お洒落なカゴに入れて、置いておきましょう。
定期的に洗って干すこともお忘れなく!

●重曹
素焼きの鉢やガラス瓶、お皿などに重曹を入れて、靴箱や押し入れ、流し台の下などに置いておきます。
カビ対策にもなる精油もプラス!
ラベンダー、ローズマリー、ユーカリ、ティートリー、ベルガモット、ゼラニウム、レモングラス、ペパーミントなどから選んでみましょう。
また重曹をお茶パックに入れて、湿気やニオイが気になる靴の中に入れておくのもオススメです。

●ペットボトル
7分目まで水を入れたペットボトルを凍らせ、ペットボトルの下にタオルを敷いて置いておくと、まわりの湿気がペットボトルに水滴となって付きます。

●洗濯用粉洗剤
新品の洗濯用粉洗剤の蓋を取り、その下のツルツルとした紙に爪楊枝で穴を数カ所開けます。
これを湿気の気になる場所に置いておくと、湿気取りになります。
香りつきの洗剤を使うことで、ニオイ対策にもなります。

どの方法も電気を使わずエコなものばかりです。
環境に合わせて上手に使い分けてみてくださいね。
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この記事のライター

アロマ講師・セラピスト 菅沼 亜紀子 アロマ講師・セラピスト 菅沼 亜紀子