2016年11月4日 更新

スローエイジングなひとたち① Atsushiさん×アンミカさん

素敵に楽しく年を重ねている、まさにスローエイジングなひとたち。第1回目の特集インタビューでは、本サイトに「Atsushiのキレイの道は一日にして成らず」を連載中のAtsushiさんと、ファッションモデルで美や健康にも精通し、多方面で活躍するアンミカさんにお話をうかがいました。プライベートでも仲良しのお二人が語るスローエイジングな生き方はタメになることばかりです!

SA編集部:今日はよろしくお願いします!
早速ですが、お二人の知り合ったきっかけはなんですか?

アンミカさん(以下、アン):私が7年前に東京に出てきた時に、とあるハイブランドのパーティーでご一緒させていただいたのがはじめてでしたね。
Atsushiくんは、その時は同じ事務所で、業界でも顔が広い方だったので、色々とご紹介いただいて。
そこから仲良くなって、弟みたいな感じで仲良くさせてもらっています。

Atsushiさん(以下、Atsushi):そうですね。でも、はじめて会った時から、初対面とは思えないほどアンさんとはすぐに意気投合しました(笑)

アン:Atsushiくんとは、近いエネルギーを感じたからかもしれませんね(笑)
Atsushi:アンさんとお話ししていると、とてもためになることが多くて。
いつからかみんなは「アンミカ塾」と呼ぶようになったのですが。
アンさんが塾長で、生き方そのものを教えていただいて。。。
アンさんと出会ってから、日本古来から大切にされていること、例えば神社に行くとか。自宅に風水を取り入れたり、毎日を丁寧にかつ快適に暮らすということを学ばせてもらいました。
アンさんの影響を受けて、自分の生活がガラッと変わったと言っても過言ではないくらい。
それまでは、お墓参りをすることもあまりなかったですから。

アン:私が大それたことを言うつもりはないんですけど、私は比較的苦労をしてきたおうちで育って。でも、両親が心明るい人だったんです。そして、すごく謙虚で、感謝を忘れない人たちで。そういう気持ちで生活してきたから、私たち家族は、苦労したという概念が全くないんです。周りの人たちから見ると、あそこの家は可哀想に…とか言われるんですけど、私たち家族は四畳半の部屋でも、歌を歌って楽しく生活していて、常に感謝の気持ちがあるから、小さなことにあまり悩まなかった気がします。
大人になってから考えると、人と比較して落ち込んでいたり、人が自分の思い通りになると思っていたりするからストレスを感じると思うんです。恋愛は特にそうだと思うんです。
あと、幸せって、自分の心が決めることなのに、人からの目線が気になるとか、悩んだ時にワクワクした方向を選んでいないとか、条件にとらわれているとか…不満が常にある人にはパターンがある気がします。
それは全て今ある状況を有り難いと思う気持ちが少ないからだと思うんです。
「有り難い」って、「有ることが難しい」と書くわけですから、有ることが当たり前にならずに、常に有り難いと感謝する気持ちが大切だと思います。
朝起きた時に、太陽にでも、ご先祖様にでもいいから、感謝の気持ちを込めて手を合わせる。そこに向ける心があれば、ストレスがあってもゼロに戻せるような気がするんです。いつもそんな話しをしていて(笑)
Atsushi:これがまさにアンミカ塾です(笑)

アン:個性や性格って、人それぞれ違うじゃないですか。
そして、みんな自分の物差しをもっている。
人間ですから、ブレる時もあれば、光の道からそれることもあると思うんです。
それが人間性だったり、時には魅力だったりするんですよね。(笑)
だからそこを認めて、おつきあいする方が楽だったりしませんか?

Atsushi:そうですよね。(笑)

アン:私は六星占術をやっていて、人の星を観るのが趣味なんです。
星を知っていると、苦手な人がいてもあの子はこんな星だからこういう性格なのか!なるほどね!と納得しておつきあいすることが出来て、苦手な人がいなくなっって心が平和でいられるんです。
ところで、Atsushiくんも、色々なことを勉強することが大好きよね(笑)
Atsushi:年齢を重ねれば重ねるほど、毎日をただダラダラと生きるのではなくて、賢く生きる術ってたくさんあると思います。さまざまな事を日々学び、新しい知識を増やすことで、自分の体のメカニズムを知ったり、体にいい食材を取り入れたり。10代や20代の頃のようなはちきれる体力は正直もうないので(笑)いかに、賢く、健康に、そして快適に生活が出来るかを考えています。これはもう趣味と言ってもいいのかもしれないですけど。

アン:Atsushiくんが面白いのは、話すと行動にうつすのがとても早いんです(笑)
いつの間にかすごく勉強していて。

Atsushi:興味があることだけなのですが(笑)フットワークは軽く、これは常に心がけていることです。物事にはタイミングってとても大切だと思いますし、考えて考えて結局やらない、なんてことはないように、まずはアクションを起こしてみる。たとえ失敗したとしても、そこから学べることはたくさんあると信じています。風水もアンさんの影響で始めましたが、知れば知るほど奥が深くて。まだまだたくさんのことを学んでいきたいです。

アン:Atsushiくん牡羊座だし、行動が早い!本当にすごいよね(笑)
例えば風水って、木・火・土・金・水という五行の考え方が基本にあるんですね。
それを生活にあてはめようと思うと、漢方の生活養生法を勉強すると分かりやすく取り入れやすいんです。
私の祖父が漢方医で、弟が鍼灸師なので、五行の考え方に馴染みのある環境で育ちました。
そういう影響もあって私が資格をとったら、あつしくんもすぐに資格を取るって言って(笑)

Atsushi:アンさんの話しを聞いて、すぐに漢方養生の勉強をしたいなって。アンさんが通っていた同じスクールで勉強をして、漢方養生指導士初級という資格を去年修得しました。アンさんはさらに一つ上の中級を修得していて、漢方スタイリストという肩書も持っている。さすが塾長です(笑)
SA編集部:アンミカ塾って、どのくらいのペースで行われているんですか?

Atsushi:定期的にあるわけではなく、食事をしていたら、そのまま話の流れでアンミカ塾になっていた…みたいなことが多いです。人生経験も知識も豊富なアンさんだからこそ、いつも的確でバランスのいいアドバイスをくれる。仕事のことからプライベートの恋愛まで、全部相談しちゃっています(笑)

アン:私たちのまわりは情熱的でパッションのある人たちばかりなんですよ(笑)
そんなみんなの話しを聞いて、私自身もすごく勉強になるんです。
でも、私もAtsushiくんに相談することもたくさんあるんですよ。
Atsushiくんのストレートな意見や、全然違う客観的な意見は、すごく勉強になるんです。だからお互いさまですね(笑)

SA編集部:お互いを高めあっている関係なんですね。素敵な関係ですね。

Atsushi&アン:そうですね(笑)

アン:そういえば、ある人から、前世で私たち腹違いの兄弟って言われたんです。(笑)

Atsushi:そうなんです!びっくりしましたが、この距離感と信頼感は、前世が姉と弟だったからだと思うと妙に納得。ちなみに顔は似ていない腹違いの姉と弟だそうです。
漢方では、気、血、水を基本に考えるのですが、「気」って目には見えないじゃないですか。でも、「あっ、ここすごく気がいい場所だな。」って感じたり、また逆もあったり。自分が心地よく快適に、そんな暮らしが毎日送ることが出来たらなって。だから、まず生活の基盤になる自宅は、毎日掃除をして、窓を開けて新鮮な空気を入れて、いい気が巡るように心がけています。

アン:確かに!
なんとなく怠いとか。説明できないことって増えてくるよね(笑)

Atsushi:だからこそ、より賢く生きていきたいって思うのです!

アン:そうねぇ(笑)

SA編集部:では話しを変えて、スローエイジングについてお話しを伺いたいのですが。お二人は、スローエイジングするためにどんなことをなさっていますか?

アン:私は自分を知ることを大切にしています。
自分の体質とか、自分のタイプとか、身体の弱いところ、強いところ、
頑張れること、頑張れないこと、性格も心も体質も、自分自身を知っておくことが必要だと思っています。色々なことをせっかくやっても、自分の身体にあっていないことをやっていると意味がないと思うんですね。
私は幼少期から、韓国の四象体質でいう小陰人という体質だと知っていました。
例えば、韓国の私の家では自分が風邪をひいた時に、西洋医学よりも町医者の漢方医に行くんです。私が生まれた済州島では、町医者の漢方医がすごく多くて。
まず、眼をみて、舌をみて、脈をはかって、声の出しかたをみて、歩く速度と姿勢などをみるんですよ。それで、陽と陰に体質を分けて判断するんです。
私の場合は、お腹周りや下半身に肉つきが良くて、身体が非常に冷えやすく、元気がなくなると肺を痛めやすい体質「小陰人」だと言われました。
だから豚肉より牛肉を食べた方が良いとか、食事の中でその人に合う合わないを幼少期から知っているんです。これって日本でいう血液型みたいなもので、普段の会話に当たり前のように出てくるんですよ。
だから、まず自分の体質を知ってから、スローエイジングに取り組むとより効果的だと思うんです。それを生かした、食生活や運動の種類、睡眠の質を取っていくことがより自分らしい健康な美しい身体を作っていくのではないでしょうか?
私とAtsushiくんは、漢方を知っているので、四季の中の養生法で食生活や心の持ち方に気をつけています。二十四節気といって24に節を分けていくのですが、ちょうど今は、10月の末。この時期は霜降と言って、季節の旬のものは、さつまいもや栗。ビタミンCは熱に弱いと言われていますが、サツマイモのビタミンCはでんぷんで守られているから熱にも強いらしいです。この時期の食べ物は便秘やシミ、冷えにも良いとか。旬の食物の個性や自分の体質を知って食べるとプラスの効果が倍増するので、日常生活に取り入れています。
あとは、よく笑うことかな。あはは。(笑)
SA編集部:自分の弱点を知って、それを理解したうえで生活するとストレスも軽減されますし、スローエイジングにもつながるかもしれませんね。

アン:そうですね。
私は甲状腺が弱くて、橋本病を持っているんです。
甲状腺に慢性の炎症が起きていて、常に疲れやすくなります。
30代半ばの時には、身体がつらくなるといつも休憩する喫茶店があって。
2時間くらいそこで爆睡してからじゃないと身体がもたなかったんですね。
原因不明の疲れやすい身体だと思って、嫌だなってストレスを抱えていたんです。
ある時、友達が甲状腺が悪くて病院に行く時について行って、私もその時に問診票を書いたんですね。そしたら、先生にあなたは腫瘍ができているくらい悪いですよと言われて、初めて認識したんです。原因不明だと思っていたことが、わかった時に、すごく楽になりました。なんだ、甲状腺が弱かったからしんどかったんだ。だったら、早寝早起きをしようとか、色々と対応をしていくことが出来るようになりました。だから、年を重ねていけばいくほど、自分に関心を持って、自分と向き合っていくことがとても大切だと思います。ホルモンの減り方も人によって違いますし、とにかく怖がらずに自分を知ることがスローエイジングの第一歩だと思っています。
Atsushi:本当に、そうですよね。アンさんのお話から学ぶことがとても多いです。

アン:私もすごく楽しいの!
Atsushiくんと話すと精神面のお話しもできるから(笑)

Atsushi:あとは、35歳を越えてからの美容って、一つのことをするだけでは足りないなって思います。まずは生きることの基本である食事を大切にする。口に入れるものから、体は作られていきますから。日本は春夏秋冬と美しい四季のある国。その季節ごとに旬の食材があって。夏なら体の余分な熱と水分を取ってくれるスイカ、秋なら夏に乾燥した体を潤してくれる梨…など、旬のフルーツには栄養価が高いだけではなく、その季節ごとに人間の体にあった効能がありますし。
もうかれこれ5年ほど、朝はフルーツとお水というルーティーンですが、風邪もまったく引かず、病気をすることもなく体調も安定しています。
そして、ながら美容ということで毎日のシートパックを欠かしません。シートパックをしている間に、身支度をしたり、メールをチェックしたり。コスパを考えて一枚100円ほどの安価なものですが、先にオイルを塗ってからシートパックをするとうるおい度がかなりアップしますよ。

アン:保湿よね~(笑)
乾燥は全ての肌のトラブルの原因だから。保湿は大事!

Atsushi:食事、運動、スキンケアをきちんとやって、やっとプラスマイナスゼロに。美容って、いろいろなことの複合技でさらなる効果が期待できるので、たまに美容クリニックなどでプロの施術を受けるのも大切です。


アン:世界で最高のエイジングケアって、最新の美容の機能を持った素材を取り入れることなんですよね。これは、一番のエイジングケアになると思うんです。
成分も、ただのヒアルロン酸より、3Dヒアルロン酸というものがあります。これは網目構造になっていて、美容成分を逃がしにくいんです。その繊維の中に、ビタミンCやコラーゲンを注入したものができているんです。だったら、それを使った方がより良いと思うんです。だから、みなさんが成分をきちんと理解した上で、より良い化粧品を取り入れていくというのは大切ですよね。

Atsushi:絶対にそうですよね!
アン:あと、1つ。
質の良い睡眠をとることもすごく大切だと思っています!

SA編集部:質の良い睡眠って、どういうことですか?

アン:Atsushiくんみたいに、どこでもすぐに眠れる人ってすごく羨ましくって(笑)

Atsushi:どこでもすぐに寝ることが出来るのが得意技です(笑)忙しい時期でも、ランチの後に20分ほどお昼寝をしたり。仕事終わりで夜に会食がある日でも、一旦帰宅して、夕方に20分ほど寝たり。短い時間でも睡眠を取ることで、疲れも溜まりにくくなります。

アン:私は基本的に7時間寝たい人なんです。
でも昨日は睡眠時間があまりなかったので、せめて質の良い睡眠をとって乗り切ろうと思って。湯船に浸かる時間がないときは、寝る前に手と足を温めるとよく眠れるんです。手は、心臓より下にあるし、意外と疲れているんですね。肩凝りの人は特に肩も疲れます。私も肩こり体質なので、洗面器に熱いお湯をためて、お気に入りのアロマを数滴たらして、手を入れてバスタオルをかぶって蒸気浴をしています。
アロマは、皮膚からも入るし、鼻からも入る。匂いは潜在意識に働きかけるから更に良いんです。みなさん、足ばっかり温めがちなんですけど、手を温めるとものすごく肩を緩めてくれるんです。顔のむくみも取れやすくなるし。
朝のシャワーのときは、アロマを床に2滴くらい落としてそこにシャワーを当てれば蒸気浴ができるんです。アロマを節約しながら、蒸気を身体に吸収することができる。これがまた、すごくむくみが取れるんです。アロマオイルはジュニパーやローズマリーがオススメです。でもローズマリーは、高血圧の人は注意してくださいね。あとは、枕を整えて、自分の好きな感触のものに包まれ眠るという環境を作ることが大切ですね。私はこの環境を作るのに10年かかりました。(笑)
だから、すぐ寝れる人は羨ましい(笑)
Atsushi:すぐ寝られる~(笑)
でも、元々体力がある方ではなくて。気力だけで生きているようなもの(笑)
なので、7時間は眠れるように時間のコントロールもしています。

アン:Atsushiくんはすごくエネルギーのある人だと思ってた(笑)

Atsushi:気力優先型です(笑)
もともと小児喘息だったり、基礎体力がないって自分で自覚しているので。
バンコクで修得したタイ古式マッサージの資格を持っているので、疲れている時こそ、半身浴をした後に足裏からふくらはぎまでオイルを使ったマッサージをしています。入浴で血行が良くなった後に行うとさらに効果的で、疲れもむくみもスッキリと取れますよ。

アン:一緒に旅行とか行くと、私より1時間くらい早起きして、お風呂でやっているよね。(笑)

Atsushi:日々気も血行も、様々な巡りが良くなるように心がけています。

アン:巡りは大事よね(笑)
気と血と水を巡らせるって、本当に大切!私も寝る前に、足裏マッサージをしますね。100円均一で売っているフカフカソックスってあるじゃないですか。
その中にゴルフボールを入れて、足を動かして、足裏マッサージをするんです。
よくゴルフボールで足裏を押すと良いっていうんですけど、ソックスがないとゴルフボールがいろんなところに行っちゃう(笑)
だから、私は新幹線でも飛行機でも、そのセットを持って行って、足の裏をグリグリ刺激しています。そうすると、足をグリグリと動かしているうちに気持ちよすぎて、いつの間にか寝ちゃんです。でも、ソックスにゴルフボールを入れていることを忘れて、トイレに行こうとするとグラッと倒れちゃうから危ない!(笑)
気をつけないといけないですね(笑)

Atsushi:足さえきちんとマッサージすれば、全身の血行が良くなるし、体温も上がり、全身の巡りが良くなります。老廃物もスッキリと流れやすくなります。
アン:足裏は本当に大切よね~。(笑)
あとは、姿勢。普段から姿勢をよくするだけで、見た目だけじゃなく、身体にもすごく良いんです。1日に何回か、胸を張って、ひじとひじを背中でくっ付ける感覚で肩の後ろの筋肉を収縮させてあげるだけでいいんです。体温調節をする褐色細胞が肩甲骨の回りに集まっているので、それを刺激すると良いですよ。
今はスマホ文化で、前にかがみがちで、首の後ろが伸びて、肩甲骨が開きっぱなしになるんですね。だから、この動きをするだけで良い姿勢を取りやすくなりますよ。

Atsushi:パソコンも前かがみでキーボードを打つのではなく、キーボードを自分の手前ギリギリに置き、肩甲骨を後ろに引いているイメージでキーボードを打つと疲れにくいし姿勢も悪くなりません。

アン:素晴らしい(笑)
私はマナーのお仕事もしているんですけど、ひじが身体より前にいかないというのが基本なんですね。テーブルからこぶし1つから1つ半の距離感で座って食事をすると、絶対にひじが前にいかないんです。その距離が空きすぎると、食べこぼしたり、猫背に見えたりするんです。ひじを前にださないことを心がけたら、姿勢も良いし、肩甲骨も開かない。肩甲骨は、マナーの観点からもダイエットの観点からもすごく大切なんです。だから、待ち合わせの時に、スマホを見ながら下を見ている人をみると残念だなって思うの。顎から首って一枚の皮でつながっていますよね。下ばかり向いていると皮が余ってどんどんたるんでいっちゃうでしょ。姿勢さえ良くすれば待ち合わせのときもとてもステキにみえるのに…。だから、私はスマホをじーっと見ながら人を待つようなことはしないように気をつけています。
Atsushi:今、ふと思ったんですけど…あきらめている人が多いなって。
「私っておばさんだから…」と言う方っていますけど、それは「おばさん」というワードを使うことで、キレイで居るための努力を怠っていることの言い訳のような気もします。今は、努力をすれば、50代になっても60代になっても素敵でキレイにいることが出来るいい時代。特に美容は、やればやった分、必ず自分に返ってきますし。そしてその努力は自分自身の自信につながり、オーラも発してくれますよね。

SA編集部:確かにそうですよね。
いくつになっても自分の年齢を自信持って言える人って、素敵ですよね!

Atsushi:35歳が圧倒的に老化を感じ始めるまず最初の年齢じゃないかなって。それまでのスキンケアなどももちろん大切ですけれど、ここからの自分ケアの心がけによって、5年後、10年後、20年後とキレイで居られるかが大きく変わってくると思います。内側からと外側から、ダブルでケアが必要ですが、まず基盤となるのはバランスの取れた食生活、そして健康的な暮らし。美もキレイも、その上に成り立っているものですから。健康と美はセットです。

アン:お金をかけなくてもできることって沢山あると思うんです。
自分を慈しんで、化粧水をつけてあげるだけでもいいし。
あと、年齢を重ねれば重ねるほど、その人の心が、顔に出てくると思うんですね。
母から、「美人というのは、一緒にいて心地よいと思ってもらえる人が本当の美人なんだよ」と教えられていて。きちんと相手の目をみて、聞き上手になってお話しを聞いてあげることが大切だよって。
あと、人とお話しをする時に、顔だけを向けるのではなく、上半身を相手に向けて胸からしゃべるようにして、オープンハートな気持ちを伝えるようにすることも大切だと。私は、女性が綺麗でいることで、社会全体が明るくなると思っているんです。子供もママってキレイって言われると嬉しくなるし、女性が笑顔でいると会社の雰囲気もすごく明るくなると思うんです。そうすると、周りのみなさんのモチベーションも自然に上がって、みんなが元気になると思うんです。

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