2016年12月26日 更新

本当に白砂糖を使いたくない理由は抗酸化成分がない!!

白砂糖と言えば、あらゆるお菓子やお料理にかなり使われている調味料です。それは『何度も漂白されているからカラダに良くない』ということを耳にしたこともあると思います。 でも本当に使いたくない理由は『抗酸化成分がない』ことなんですよ。

精製した白砂糖には抗酸化成分がない

お菓子の大半に使われている白砂糖!
さらにご家庭でもお料理にまさか白砂糖使ってませんよね。。。

白砂糖は一番安価なため、つい購入してしまいがちですが、精製を何度も繰り返されて白くしたモノです。

砂糖の原料であるサトウキビやてんさいが持っていたビタミンやカルシウム・鉄などの抗酸化成分は失われ、ほぼ純粋な炭水化物だけが残った状態が白砂糖です。

さらに白砂糖を大量に摂取するとどうなるの?

余分な酸が体内に溜まりやすくなるので、酸を中和するためにカルシウムが必要になります。
カルシウムが不足して骨や歯をもろくし骨粗しょう症の原因になります。

さらに白砂糖の摂りすぎは、「ムカつく」「キレる」状態を引き起こしてしまい、精神不安定な状態に陥ります。

精製されていない甘味料はビタミンやミネラルが豊富

でもどうしても甘いモノには目がない!
甘いモノを食べるのが楽しみであったり、くつろげるのも事実です。

精製される前のサトウキビやてんさい糖、黒砂糖やはちみつなどの甘味料に変えることで、ビタミンやミネラルなどの抗酸化成分が豊富で、日本人の食事に不足しがちな鉄分や亜鉛なども含んでいます。

特にデーツシロップには、カルシウムが多くビタミンB1・B2・B6・鉄などの抗酸化成分が豊富で、はちみつを加えることで銅やマンガンなどのミネラルを摂り入れることができます。

はちみつは万能な甘味料です。
お菓子にドライフルーツを利用すると、甘味を抑えることができます。

塩は化学塩ではなく自然塩を使う

精製塩(塩化ナトリウム99%)の化学塩よりも、マグネシウムやカルシウムなどのミネラルを含んでいる自然塩を使うことで、ミネラルが活性酵素を消去する酵素の働きを助けます。

調味料はホンモノを惜しまず使うと、お料理がおいしく栄養バランスも整えられます。

何よりもホンモノの調味料は、カラダを活性酵素から守る抗酸化成分だけでなく、有害物質を体外へ排出するデトックス効果もあるので、環境汚染時代の強い味方になりますので、ぜひホンモノ思考に変更するとよいですよ。
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この記事のライター

専門調理師 ちねんくみこ 専門調理師 ちねんくみこ