2016年5月29日 更新

刺身のツマは捨てないで!食べたい理由と刺身のツマのリメイクレシピ

刺身を食べた時にツマまでしっかり食べていますか? お刺身は好きだけど、ツマは苦手という方も、刺身には必ずツマがついています。 残りがちなツマには、ぜひ食べたい理由があるんです。

もちろん、マナーの上でも外食の刺身のツマも残さずキレイに食べたいです。
食材にはすべて命があり、命をいただくので残さずに食べるのが基本です。

でもそれ以前に、刺身と一緒に食べたい理由があります。

大根のツマのこんな効果

大根のツマは添えるモノによって「けん」や「敷きづま」などと呼ばれています。
以前この大根のツマを薄く切るのが大変だった記憶が蘇ります。

ツマを立てると「けん」と呼ばれ、敷いたモノを「敷きづま」と呼ばれています。

刺身の下に敷くことで殺菌作用があります。

ツマとは、刺身の添えの総称で、「からみ」や「つま」など呼ばれていて、「からみ」とはわさびやミョウガなど香りのもののこと。ワカメや浜防風・しそ・大根など野菜類は「ツマ」というんです。

青しその効能・効果

発汗を促し冷えを取るので、これからの梅雨の季節に湿気や冷えで調子を崩したり、花粉症やアレルギー症状にも効果的!
胃腸の働きを回復させる効果があり、刺身などの生モノの食中毒の予防にもおすすめです。

菊花の効能・効果

菊花は、甘辛く肺や肝臓の熱を取り春の吹く風に影響を受ける頭痛やのぼせ、花粉症などカラダの上部にあらわれるトラブルを防ぎます。

目の充血、目のかすみ・めまいやイライラなどのトラブルにおすすめです。

菊花は、ほのかな苦みが体内の余分な熱を外に排出させ、吹き出物や腫れ物にもおすすめです。

菊花と春菊のサラダ

菊花と春菊のサラダレシピ

材料:刺身のツマとカニかまぼこお春菊をプラスしました。
大根ツマ・・・刺身2人分約100g
ワカメ  ・・・80〜100g
菊花   ・・・2〜3花
カニかまぼこ・・3本
春菊(葉先) ・・・100g


<ドレッシング>
しょうゆ・・・大1
レモン汁・・・大0.5
オリーブ油・・大1/2
塩  小1/2
コショウ  少々
1.食用菊は花びらを取り、春菊はよく水洗いし水気をきる。菊は飾り用に少し取り置きする。
2.大根のツマは水洗いしておく。
3.カニかまぼこはほぐしておく。
4.大根のツマとワカメ・カニかまぼこ・菊花を混ぜ合わせて、ドレッシングで軽く和える。
5.器に盛り、残りの菊花を散らす。
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この記事のライター

専門調理師 ちねんくみこ 専門調理師 ちねんくみこ