2016年5月20日 更新

お風呂上りの小さな習慣。ヨガで女性らしいくびれを作るコツ

いくつになっても体は柔らかくなるの?とよく聞かれます。答えはYES ! 筋肉量が少ない女性や、日常運動をする時間がない人は、お風呂上りのヨガから始めてみましょう。体が硬くてヨガのポーズが苦手という人でも、体が温まることで筋肉がほぐれ、血液の循環や代謝も上がり、からだの負担が少なくヨガができます。お風呂上りの日々の習慣で、女性らしい体を作るヨガポーズをご紹介します。

腹筋100回しても、ウエストはくびれない?

理想的なお腹を手に入れるには、食事制限で脂肪を落とし、筋トレなどのトレーニングも大切かと思いますが、筋力が弱い女性は、無理な運動で腰や膝を痛める人も多いのです。腹筋運動は、前に出ているぽっこりお腹には効果がありますが、実は、腹筋を100回やってもくびれはできないのです!

「腹斜筋」が女性らしいからだをつくる

くびれを作るために大切なのは「腹斜筋」。腹筋では、この腹斜筋を鍛えられないのです。肋骨の下から脇腹にかけて斜めにある腹斜筋。お腹のサイドをカバーするコルセットのようなもので、この腹斜筋が弱くなるとお腹のサイドのラインが崩れて、くびれがなくなってしまいます。

また、ヨガには背骨〜腰をひねるツイストのポーズも多く、体をひねることは
内臓のデトックス(毒出し)にもなるのです。

諦めないパワーを、自分の中で少しづつ育ててみよう

The World’s Oldest Yoga Teacher Turns 95 Today. | Rebelle Society

I don't believe in age
I belive in energy
Don't let age dictate what you can and can not do.

「私は年齢というものを信じていません。エネルギーの存在こそ信じています。年齢によって、自分が何ができるかできないかを判断しないで」97歳のマスターヨガインストラクター・Tao Porchon-Lynchの言葉です。彼女が若い人にアドバイスをするときは「今日できることを、明日に伸ばしてはなりません」「先に伸ばさないで。明日はやってきません」

大切なのは現状より、できようとする ”その姿勢”

彼女の素晴らしさは、自分の年齢や体型を言いわけにせず、何事もできるかできないかより、「できようとするその姿勢と、現状は違っても、目標に向かおうとする気持ち」が若さとパワー溢れる秘訣なのだと思います。せっかく続けていたことが、途中でできない日や、疲れや誘惑に負けてしまう日があったとしても、大切なのはそこで、キッパリと諦めたり、辞めないこと!

何事も完全に辞めてしまうと、また始めようとする時にはすごくパワーが必要です。
地道にコツコツ続けることで、体も心も確実に変わっていくものですよ。

腰痛予防とウエストに効く、ワニのポーズ

1、仰向けに横になり、両膝を立てて左足を右足に組んでいきます。

2、軽く腰を持ち上げて、お尻を”左側”へ少しずらします。

3、深く息を吸って、吐く息とともに組んだ足を右側に倒します。両腕は肩のラインまで、大の字を描くように広げます。余裕がある人は、頭を左側(足と反対)に向けます。左肩が、”床から浮かないように”息を吐くごとに、肩の力を抜きます。
このまま2分ほど静止。お腹の呼吸を繰り返します。

4、静止した後、もう少しストレッチを深めたい人は、左足のつま先を右手でキャッチしてみます。足を掴もうとするとき、左足の膝を曲げてから、足をキャッチしてもOKです。足を掴んだら、ゆっくりと息を吐きながら、左足の踵を蹴るように、前に押し出して膝を少しずつ伸ばしてみましょう。痛みのないところで止めて、お腹の呼吸を5〜6回します。*足が掴めない場合は、細長いタオルを準備し、タオルを右手に取り輪にして、足に引っ掛けてもGOOD!

5、もう少し余裕がありそうな人は、下になっている右足の膝も真っ直ぐに伸ばしていきます。左の肩が浮かないように、お腹がツイストされてると同時に、胸も広がってゆく感覚を味わっていきます。反対側も同様に行います。
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この記事のライター

ヨガインストラクター 篠崎ちあき ヨガインストラクター 篠崎ちあき