2018年1月24日 更新

私たちの髪が医療用ウィッグに。「ヘアドネーション」してきました

先日、医療用ウィッグのための髪の寄付「ヘアドネーション」をさせていただきました。寄付した先は、がん治療やさまざまな病気により髪に悩みを持つお子さんたちの笑顔のお手伝いをしている「つな髪プロジェクト」。子を持つ親のひとりとしても、微力ながらお役に立てればと、20年のロングヘア歴に別れを告げました。今回はその一部始終をレポートします。

「ヘアドネーション」とは

さまざまな病気やがん治療により髪に悩みを持つ方のための「医療用ウィッグ」の材料として、髪の毛を寄付する「ヘアドネーション」。
私の身近なところでも「ヘアドネーションのために髪を伸ばしている」という一方で、「寄付したいけど、どこでお願いできる?面倒じゃないの?」そんな声もちらほら…。
そこで、今回はロングヘア歴20年の私が実際に「ヘアドネーション」をさせていただいた、その一部始終をレポートします。

「つな髪プロジェクト」への寄付の流れ

※画像はイメージです
31cm以上から寄付を受けている団体が多い中、今回寄付をさせていただいた株式会社グローウィングの「つな髪プロジェクト」では並行して部分用ウィッグの素材として15cm以上の髪の毛の寄付を受け付けています。
こちらのプロジェクトでは2016年6月から、高校生以下の子ども用の医療用ウィッグを作製し無償で提供する活動をスタートしているそう。
子どもを持つ親のひとりとして、また今回寄付できる髪の長さが20センチ強だったことから、今回は「つな髪プロジェクト」に寄付させていただくこととしました。
※おことわり
本記事では筆者の寄付先、株式会社グローウィングが運営する「つな髪プロジェクト」のルールに則ったヘアドネーションの手順をご紹介させていただいています。
他団体・プロジェクトでヘアドネーションに協賛される場合には、ご自身が寄付される団体様のルールをご確認の上、ご寄付をお願いします。

つな髪®|髪の寄付(ヘアドネーション)で医療用ウィッグを無償提供

つな髪®|髪の寄付(ヘアドネーション)で医療用ウィッグを無償提供

①エントリー・美容院探し

まずはエントリー。
毎日たくさんの善意(髪の毛)が届くため、その後の事務処理がスムーズに行えるよう、髪の毛を送付する前に「つな髪」公式サイトからエントリーを行います。

そして、美容院探し。
公式サイトから「つな髪サポート店」一覧を見ることができますので、ご自宅のお近くにサポート店があれば直接問い合わせのうえ予約を取ります。
サポート店でなくてもドネーションカット可能な場合がありますので、ご自宅のそばにサポート店の掲載がない場合や懇意にされている美容院がおありの場合、そちらに「ドネーションカット」をしていただけるかお問い合わせを。

ちなみに私も、今回の寄付にあたりいつもお世話になっている美容室にご相談したところ、「つな髪サポート店」としての掲載はありませんがドネーションカットをご快諾いただけました。
こちらのお店には以前から何度か個別にご相談があるそうで、実際にドネーションカットのご対応をされたこともあったそうです。

②いざカット…寄付できる髪、できない髪

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この記事のライター

時短美容家・マザーズティーチャー大倉純子 時短美容家・マザーズティーチャー大倉純子