2016年3月15日 更新

台湾で美食を堪能する前に!デトックス効果たっぷりのスムージーで準備を

台湾の天和鮮物というオーガニックショップでいただける酵素精力湯(酵素エネルギースープ)。台湾では素食と呼ばれるベジタリアンのメニューを食べることができる飲食店が街にたくさんあります。台湾に行ったら美味しいものを食べる前にこのスムージーで準備しておくのがオススメです。

こんにちは。ライターのSUZUMEです。

これ、なにものだと思われましたか?

グラスに入っているのですが、刻み野菜のスープという感じでしょうか?

こちらは台湾の天和鮮物というオーガニックショップでいただける酵素精力湯(酵素エネルギースープ)。
台湾では素食と呼ばれるベジタリアンのメニューを食べることができる飲食店が街にたくさんあります。
また、体調が悪いと、中医師を訪ねて漢方薬を処方してもらったり。

医食同源や漢方の概念がしっかりと根付いていて、体に良いことを毎日の生活の中で取り込んでいます。
美食の街、と言われますが、美食ばかり食べていても健康なのは、これらによるところもあるのでしょう。

オーガニックショップや健康食品店では精力湯が飲める

台湾の街中を歩くと、オーガニックショップや健康食品店を見かけます。
その店内では、お店の商品を用いたひとり鍋や精力湯が飲めるコーナーがあるところも珍しくありません。

”精力湯”は”エネルギースープ”と訳されて呼ばれていますが、イメージとしてはスムージーの方が近いかも。
主に生の食材をブレンダーやミキサーで攪拌したもののこと。
ドロッとしたものから、サラサラのジュース状のものまであります。

繊維質もそのまま摂れる”食べるスムージー”

台湾ではポピュラーな精力湯の中で最近話題になっているのが、こちら天和鮮物の酵素精力湯。
日本のガイドブックでも取り上げられていることが多くなりました。

でも、日本人観光客だけが行くわけではなく、お店には近所の奥さまや休憩中のサラリーマンもこれを注文しています。
地元の人にも好まれているというのはかなり期待できそう。

酵素精力湯は。350㏄で165台湾元。  
日本円にすると560円(2016年2月現在)くらいです。

キャベツやチンゲン菜などの菜葉物中心に、ニンジンやモヤシなどの野菜、スプラウト、フルーツ、ナッツ、シード、ドライフルーツ、ビネガー、酵素など約20種類をどんどん大きなバイタミックスに入れます。

レシピってあるのかなぁと思わせるくらい、次から次へとどんどん入れていきます。
チンゲン菜などは葉っぱ1枚そのままを、トングで何枚かをわしづかみにして入れていました!

そして、バイタミックスを作動させて、タンバー(かき混ぜ棒)でガシガシと混ぜていきます。
お店中に聴こえるのではないかと思われるほどの大きな音で、最初はびっくりします。

スムージーのようになめらかになるまでは攪拌せず、硬めの食材がみじん切りになったくらい、繊維はそのまま残っているくらい、やっと野菜から水分が抜けだして液体がたまってきたくらい、の塩梅で出来上がり。

大きめのタピオカストローでは吸えないでしょう。
吸えたとしても固形物が多いので、息が吸えなくなるはず。
スプーンでいただきます。

酵素精力湯を飲んでみましょう

手とグラスの大きさはこのくらい。

決して大きなグラスではありませんが、ギリギリいっぱいまで入っています!

具をいただきます。
野菜のシャキシャキ感が残り、ドライフルーツの風味を味わい、シードやナッツ類のコリコリ感をかみしめます。
自然食品店の食材を使っているので、生でいただいても安心安全でそして新鮮!

気になるお味は?
やっぱり色がそのようなので、青い葉っぱの味です。
生の葉っぱ、苦手なんです…
まずくないという触れ込みの青汁でも絶対に飲めない私です。

ところが、生の青い葉っぱの味の中に、様々な味が混ざってくるのが面白くて。
「葉っぱ、嫌だなぁ」と思うよりも、「次は何の味がするのかな?」と思いながら、スプーンが進んじゃう。

その味はフルーツやレーズン、ナッツが印象的。
酸っぱかったり、甘かったり、香ばしかったり、時には苦かったり。
これらによって、「私には絶対に口にできない!」と思われた生の野菜をどんどん食べられました。

このように一口ごとに味に変化がないと食べられないくらいのボリューム。
350㏄と言ったら、お茶のペットボトルだと外出時に持って行くにはちょっと足りないかも、と思ってしまう分量です。
だけど、ほぼそれだけの容積の刻み野菜を食べると思ったら…
しっかりと噛んで食べるので、お食事1食分の満腹感を得られるくらいです。

酵素のパワーも一緒にいただきましょう

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