2016年9月29日 更新

もっと知りたい!食物繊維の食べ方

おなかの調子を調えてくれたり、美容や健康に欠かせない食物繊維。 実は種類が2種類あり、それぞれ働き方が違うのです。 今回はその種類やお勧めの食べ方をお伝えしたいと思います。

食物繊維とは

ヒトの消化酵素では分解されない、動物・植物食品中の難消化性成分のことを指します。
栄養素ではありませんが、それに近い働きをする機能性成分と言われています。
水に溶ける〝水溶性食物繊維〟と水に溶けない〝不溶性食物繊維〟と2種類ありそれぞれの身体への影響は異なります。

水溶性食物繊維

ペクチン

腸内の乳酸菌を増やし、有害物質を排出する作用がある。
果物に多く含まれる。

グルコマンナン

糖やコレステロールの吸収を抑えたり、食欲を抑えたりする効果が期待できる。
こんにゃくに豊富に含まれている。

アルギン酸

ワカメや昆布など海藻のぬるぬる部分に含まれる。
余分なコレステロールを排出してくれたり、血圧の上昇を抑制する効果が期待できる。
写真素材なら「写真AC」無料(フリー)ダウンロードOK

不溶性食物繊維

リグニン

ほとんど消化吸収されずに、食後血糖の上がり方を緩やかにしてくれる。
根菜類に豊富に含まれている。

セルロース・ヘミセルロース

25 件

この記事のキーワード

この記事のライター

管理栄養士 いしだしほ 管理栄養士 いしだしほ