2017年8月26日 更新

老け見えカラーを塗ってませんか?間違えたくない大人の口紅選び

ひと塗りでパッと顔を華やかに見せてくれる口紅は、便利な反面、色選びが難しいもの。アラフォーになると、口紅の色や質感次第で逆に老けて見えてしまうことも。特に20代の頃からお気に入りのカラーが決まっている、なんて人は要注意!年齢を重ねるにつれて、似合うリップは変わってくるのです。大人に合う口紅の選び方を知っておきましょう。

明るすぎるトーンの口紅はNG

顔を明るく見せようとして、明るいトーンの口紅を選ぶ女性は多いそう。
でもちょっと待って!年齢を重ねた肌は、次第に色が暗くなり、くすみも起きています。
そんな年齢肌に明るすぎるトーンの口紅を乗せると、唇だけが浮いてしまったり、コントラストでさらに肌が暗く沈んで見えてしまいます。
特に40代以降は黄ぐすみが起きやすいので、肌になじみにくい派手なピンクなどは避けた方が無難です。

大人の肌には、少し明るさや鮮やかさを押さえた色味が正解。
最近、口紅の色が合わなくなったと感じる方は、あえていつもより暗めのリップカラーを選ぶことで、肌が明るく見えることもありますよ。

ヌーディカラーは避ける

大人肌には派手色は合わなくなりますが、かと言って、ベージュやブラウンなどのヌーディカラーを選ぶのもあまり良くありません。
若い頃のように血色のあるツヤ肌ならば、唇がヌーディでも健康的ですが、肌全体がくすんできているところに唇にも色がないとなると、不健康に老けて見えてしまいます。

活き活きとした若々しい印象を作るには、血色感が大事。
自然にポッと色づくような、ある程度の赤みが入った口紅を選びましょう。

マット系よりツヤ系のリップを

口紅を選ぶ時は、色だけでなく、質感も大切です。
年齢を重ねると次第に肌のツヤ感がなくなっていくので、そこにマットな質感の口紅を使うと、全体の乾いた印象を強めてしまいます。
さらに口元自体にもシワが増えてくるため、マットな口紅はそのシワを目立たせる原因にも。

老けた印象を払拭するには、ツヤ感のあるみずみずしい口紅を選びましょう。
グロッシーなタイプを選ぶと、唇の縦ジワやくすみを光で飛ばしてくれて、艶やかな口元を作ってくれます。

グロス使いはほどほどに

ツヤのある唇を作りたいからと、口紅を使わずにグロスだけを使うというのも、大人女子にはNGです。
グロスは口紅に比べて色づきが薄く、くすんだ口紅の色をカバーし切れないことが多いため。

また、口紅の上にグロスを重ねる場合でも、べったりと全体に塗ってしまうと、ちょっと古臭く年齢に合わなく見えてしまいがちです。
グロスを使う場合には、唇の中央だけに乗せるようにすると、つけ過ぎることがなく、唇の立体感も生まれます。
大人のメイクは上品さが重要なので、ほんのりとツヤを出すことを意識してみて下さい。
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この記事のライター

美容研究家 奥島美帆 美容研究家 奥島美帆