2017年1月13日 更新

どんなにUVケアをしても完全に防ぐことは出来ない?浴びちゃった紫外線のケアとは

今やUVケアは一年を通じて行うというひとも多いはず。「SPF50の日焼け止めをたっぷり塗っているから大丈夫!」そんな風に安心していませんか?シミ、シワなど光老化の原因ともなる紫外線。その新しいケアポイントをご紹介します。

SPF50の日焼け止めだけでは完全に防ぐことは出来ない紫外線

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「肌の老化原因は約80%が紫外線による光老化」と言われています。
紫外線は、シミや日焼けによる肌色の変化だけでなく、しわやたるみの原因にもなるのです。

また、紫外線は皮膚がんの可能性も高めるとされています。
紫外線が皮膚がんに及ぼす影響とUVクリームの役割についての研究では、UVクリームで完全に紫外線を防ぐことは出来ないという結果が出ています。

その研究によると、紫外線はがん抑制遺伝子とされるP53に影響を及ぼすとされ、日焼け止めは、日焼けと短期間の肌への害を和らげることには有効なものの、皮膚がんなどの長期にわたる肌へのダメージを完全には防ぐことは出来ないとされています。
紫外線によってDNAが損傷すると、さらなる紫外線からのダメージに耐えられなくなり、結果的に皮膚がんなどにつながりやすくなるということに。

日焼け止め以外でもUVケアを

つまり、紫外線防止効果の高い日焼け止めをたっぷり塗っているから大丈夫!ではないのです。
さらに、日焼け止めは、汗や、知らず知らずのうちに顔を触ったりすることでも落ちてしまうことも。
ということは、日焼け止め以外のUVケアも併用した方が良いということ。

・日傘や衣類などの活用

基本的ですが、日傘で紫外線を浴びないようにする、カーディガンや袖カバー、ストッキングなどの衣類で肌を覆うことも有効です。
衣類は、UVカット対応のものを選んだり、衣類用のUVカットスプレーや洗剤を使えばより安心ですね。

・ビタミンを摂取する

紫外線による影響に有効な栄養素といえばビタミンC。
ビタミンCはメラニンを抑制する効果、肌のコラーゲンの生成を促す効果、活性酸素の除去効果、抗炎症作用、抗酸化作用などが期待出来ます。
また、活性酸素を抑える働きをし皮膚を健康に保つ作用があるビタミンA、抗酸化力高いとされるビタミンEもオススメです。

・充分な睡眠をとる

ダメージを受けたDNAが修復されるのは睡眠中。
寝不足が続くとDNAはダメージを受けたままです。
海やプールで遊んだ後、眠くなるのは疲れているからだけはありません。
紫外線によってダメージを受けたDNAをカラダが修復しようとしているのです。

ダメージを受けたDNAの修復をサポートしてくれる成分

さらに、受けてしまったDNAのダメージの修復をサポートしてくれる成分もあります。
古来より南米で民間治療薬として活用されてきたハーブであるキャッツクローの樹皮から抽出された“AC-11”(エーシーイレブン)は、DNAの修復をサポートしてくれます。
”AC-11”は、アメリカの厚生労働省にあたるFDAで「DNA修復促進物質」として機能強調表示も認められている成分。
積極的に摂ることで、日焼け止めなどで防ぎ切れなかった紫外線によるダメージをケアしてくれます。
日焼け止めやクリームなどのほか、サプリメントでも発売されているので取り入れみては?
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この記事のライター

コスメコンシェルジュ そうまみき コスメコンシェルジュ そうまみき