2017年3月10日 更新

花粉症には○○を取り入れる事が効果的だった!あわせて知りたいアレルギーの話

春になると、起きてから寝るまでくしゃみや鼻水に悩まされる辛い花粉症の季節がやってきました。そんな花粉症ですが、少しでも症状を和らげたい!!と思うのが、毎年の悩みですよね。今回は、日常の食生活でちょっとした工夫をするだけで花粉症が軽減されるかも?!しれない食材をご紹介します。

どうして花粉症になる?

花粉症は、ある日突然なる人がとても多いですよね。去年までくしゃみや鼻水は全くでないし大丈夫!と思っていたのに、いきなり症状が現れた。なんて人が大半。
花粉症になる原因は、アレルギーの体質がある、食生活が乱れている、大気汚染などが多い場所に住んでいることがあげられるようです。その他にも、睡眠不足であったり生活時間が不規則な人も要注意です。

花粉症を予防するおすすめ食材をご紹介

花粉症が少しでも改善されるのであれば、さっそく取り組みたい!!ところですよね。
今回は花粉症に効果があるといわれている食材をご紹介します。
【発酵食品】

ヨーグルトやチーズ、キムチ、味噌、納豆、醤油、かつお節などがあります。
日本の伝統的な食材に発酵食品が多いですね。

発酵食品は、腸内細菌の働きを促進する「乳酸菌」が多く含まれています。
乳酸菌をとることで腸内の善玉菌が元気に働いてくれるため腸内環境が良くなります。
善玉菌が増えることで、自然と私たちの免疫力を高めてくれるので花粉症の症状軽減にも効果が得やすくなります。

【オメガ3】

亜麻仁油、えごま油、青背の魚の油など

この油は、今注目されているのでご存知の方が多いですね。
オメガ3の油は「抗酸化作用」があるといわれており、花粉によって体内に炎症がおきた際に和らげてくれる効果があります。アンチエイジングにも効果的な油です。しかし熱に弱い油なので、加熱する調理には不向きです。サラダなど生の状態で食べられる物と一緒に取り入れ下さい。また、良質な油ですがカロリーはしっかりあるので要注意です。大さじ1杯で約100kcalほどです。カラダに良いからといってとり過ぎは、かえって太る原因にも繋がりますね。

花粉症から果物アレルギーに?!

あまり知られていませんが、
花粉症の症状がある人は、果物アレルギーにもなりやすい傾向があります。
その理由は、花粉と果物の分子の構造が似ているからと言われています。

果物を食べたときに
・唇がヒリヒリする
・喉がイガイガする
などの症状がでている人は、果物アレルギーの可能性があります。

花粉症の種類によって果物のアレルギーの発症の仕方は異なりますが、
メロンやスイカ、サクランボ、キウイ、リンゴ、モモなどを食べた際にいつもと違う感覚を感じる人が多いようです。

アレルギー反応がおき、症状がひどい場合はアナフィラキシーショック(ショック状態がおこる、むくみや蕁麻疹の症状があらわれる)が起こる可能性があるので注意してくださいね。
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この記事のライター

管理栄養士 服部麗 管理栄養士 服部麗