2018年1月5日 更新

2018年ご挨拶   

『気学』という言葉を耳にしたことがある方は、少ないかもしれません・・・。 この気学を知っていると、あなたの毎日、そして将来は大きく異なります。

今年も当たり前と感じるかもしれませんが、幸せなことにお正月がやって参りましたね!

改めまして、「明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い申し上げます。」

皆様にとって、お正月この三が日は、いかがお過ごしでしたか?

もちろんお正月がお休みではなく、お仕事の方も多いかもしれませんよね。

私は、例年通りにお元日に氏神様にお参りをさせて頂きました。
そして三が日も有り難いことに、いつもと何の変わりも無く過ごす事が出来ました。

“一年の計は元旦にあり“と、昔から言われています。

私は小さい頃から、早くに亡くした父の影響でしょうか。
“目標”を定める事が、どちらかと言えば好きな訳で…。

目標を言うと大それた感じですが、もっと日々に密接している事柄など、“月間予定“と申し上げた方がいいのかもしれません。

新しいスケジュール帳の1ページ目に、元旦ではないのですが、三が日に“今年の目標”を記す事にしております。

因みに日々をこなす内に、元旦から遠のく程に薄れて行ってしまう凡人だと毎年自覚しておる次第です。

私のこの“計”とは、その年の気学においての“自分の位置”を基礎にしています。

例えば、今年は自分にとって良い“場所”に在していれば、積極的に波に乗れるように自分なりに努力し頑張る時と心したり。

余り良くない年には、新規の事柄を決定せず、具現化しないように今の“位置”を維持する。

実は気学では、“新年”とは、2月4日が新しい年となり、前日の2月3日の節分が大晦日になります!

その為、お正月は気学上の12月にあたります。

ですので、改めて11か月間を振り返り、また2月から迎える新年の自分なり展望を考えるには、最適な日数と言えます。

気学の良いことの1つに、自分が置かれている今の“位置”を示してくれること、それを認識できることです。

その年の過ごし方や心の持ち方など“方向性”を定めることができます。
そして私は、2018年このコラムについても考えてみました。

もちろんこのコラムは、気学を中心に書いていこうと思っています。

でも今年は、「気学」が心への栄養であるならば、日々私達の身体に栄養を与えて下さる「食」についても、タイミングをみてご紹介していきたいと考えております。

例えば、気学の思想と根底を一にする、“薬膳”においての養生食の考え方や日本古来の伝統食、そして四季折々の行事食などにも触れていく予定います。

『天人合一(てんじんごういつ)』

長くなりましたが…年頭のご挨拶に、次の言葉を選びました。

『天人合一(てんじんごういつ)』という思想があります。

天と言うのは、自然・宇宙であり、人とは私達人間のことを示しています。
この思想は、人と自然・宇宙は一つの統一体と考え、人も天地自然に対応するという捉え方をしています。

日々の天気・季節の移り変わりをはじめ自然界の影響により、私達の気分や体調も左右されるのは言うまでもありません。漢方(東洋医学)においての基礎であり、九星気学の考え方の主源でもあるので、心の何処かに留めて置いてくださいね。


元気・気分・気持ち・やる気・気が合う・気配などなど…。

私達には、科学的な数値では測れない目に見えないモノが沢山ありますよねぇ。 その中の1つである、この「気」がとても大切です!

今年も“元気”で過ごせますように~

このコラムを通して、皆さまの多少なりともお役に立てれば幸いです。
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この記事のキュレーター

黒江真帆 黒江真帆