2016年4月18日 更新

くすみ知らずの肌をつくるルイボスティー

現代女性はストレスや冷え・食生活の乱れでホルモンバランスや肌荒れを起こしやすくなっています。 ルイボスティーには、冷えや浮腫み、肌トラブルやホルモンバランスを整えてくれる嬉しい効果があります。 そして、妊娠中や産後、赤ちゃんにも嬉しいノンカフェインでありながら、豊富なミネラル。 セックスミネラルと言われる亜鉛も豊富なので女性のみならず、疲労がちなご主人にも効果的なのです。

南アフリカ共和国の一帯のみに自生する植物

ルイボスティーは、マメ科のアスパラトゥス科。
南アフリカ共和国の西ケープ州のケープタウンに広がるセダルバーグ山脈一帯のみで自生します。

南アフリカと聞くと、暑い国だから身体をひやすのでは?と心配する方も多いのですが、
セダルバーグ地方は高度も高く、暑い気候ではありません。朝夕の温度差や日差しの強さ年間降雨量など、冬季は0度夏には48度まで上がる気温など大変特殊な場所になります。


これまで、ヨーロッパや気候が似ていると言われたイスラエルを始め、世界各国での懸命な栽培実験にも関わらず、成功例は一つもありません。

また、赤みがかった土壌には、古代海水の成分であるミネラルがたっぷり含まれています。

地表の激しい気候に対応して、18カ月をかけて3メートル以上もの根を張るルイボスティーの木。
その大きく張った根から大地のミネラルをたっぷりと得て育つため、ルイボスティーの成分は、現代人に不足しがちなミネラルをたっぷりと補ってくれるのです。

肌トラブルの改善効果がすごい!!

ルイボスティーの代表的な成分といえばSOD(スーパーオキシドジムスターゼ)という抗酸化成分(酵素)です。細胞内に発生した活性酸素を分解します。
 ルイボスティーの抗酸化作用は驚くことに緑黄色野菜の80~100倍!
SODが肌の老化をゆるめ、若々しい美肌に導きます。

そして、ルイボスティーにはカルシウム・亜鉛・ナトリウム・マグネシウム・カリウム・鉄・マンガン・リンなどのミネラルがバランス良く含まれています。そして、このミネラルバランスが人間の体液の構成比と非常に近いということから、細胞を活性化する作用を持ち合わせていると考えられています。

アトピーなどの皮膚疾患、シミ・しわ・くすみや肌トラブルの改善に理想的なミネラルバランスを持ち合わせているのです。

妊娠・出産・質の良い母乳の為にも!!

妊娠中の母体は非常に多くのミネラルが必要です。

ルイボスティーに含まれるミネラル成分は身体の水分をぐんっと増やしてくれます。
妊娠中や出産後は胎児の骨や歯を作るのにカルシウムなどのミネラルが身体から
大量に消費されます。

ルイボスティーは、ノンカフェインでありながら、鉄分、カルシウム、そしてホルモンバランスを整え、抗酸化作用に
より、母子ともに健康を補ってくれるミネラルがたっぷり。

赤ちゃんの為にも完全オーガニックの良質なルイボスティーがおススメです。

浮腫み・冷え・食生活の偏りにも強い味方

亜鉛などのミネラルを多く含むルイボスティーには、体内でエネルギーを発生させて体温を上昇する効果があります。そして更にリンパや血の巡りをスムーズにさせて老廃物や余分な水分を排出するデトックス効果があります。
そのため、冷えや浮腫みのある方には特におすすめ。
そして、ミネラルには、副交感神経を優位にしてくれる効果もありますので
安眠効果やリラックス効果もあるのです。

忙しい時ほど、交感神経が働き、食生活も乱れ、イライラは増すばかり。
罪悪感を持ちながら、手にするカップラーメンにもルイボスティーを注ぐことで
手軽に塩分を排出しながらミネラルも補給できるのです。
(カレー味やみそ味がおすすめです)

カレーやビーフシチューや豚汁など、コクや奥行を持たせたい料理にもルイボスティーは
味をまろやかにしてくれる効果もありますので、ぜひ、試してみてくださいね。

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この記事のライター

管理栄養士・エステティシャン 前原英美 管理栄養士・エステティシャン 前原英美